RURUTIA - RESONANCE『共鸣』
词曲:RURUTIA
整理翻译:时雨
満天の音 星明り揺れる『漫天细语 星辰摇曳』 (不确定)
静かな瑠璃のそら『静寂的琉璃苍穹』
金の笼 目覚めた鸟の羽音が响いて『金丝鸟笼 响起苏醒的鸟儿振翅之声』
いくつの涙 いくつの笑颜『几许泪水 几多笑颜』
出会った时から 仆は『自相遇之时起 我』
君だけを见つめているよ『眼里凝望的就只有你』
走り出す风に 今乗って『此刻 乘着飞驰的风』
心だけで 旅に出よう『随心信步 踏上旅程』
夜明けを待たず 手を繋いだら『等不及黎明到来 十指相扣』
さあ 悲しみを抜けて『来吧 跨越这悲伤』
永远の地へ『前往永恒之地』
川のように 流されて『随波逐流般』
人は 行き先さえ知らずに『人们 连去处都无从知晓』
覚えてるよ 最初の约束『不曾忘怀 那最初的约定』
変わらない ずっと『矢志不渝 直到永远』
君の瞳に 何かひとつを『如若在你的眼眸里 能有一丝什么』
残せるのなら 仆は『残留下来的话』
このまま 仆を终わらせてもいい『就此 亲手结束自己的一切亦无妨』
谁かを深く爱せるように『我渴望你能犹如深爱着某个人那般』
仆の歌を爱してほしい『深爱我的歌』
この声が 君に届いているって『只因我坚信 这歌声已传到你的耳畔』
信じてるから これからもきっと『从今而后亦(一直吟唱)』
鼓动は海に流れ『这份心跳 随大海流逝』 (不确定)
君へと 押し寄せ『让它将我推向你』
刻まれるように『犹如被海水侵蚀铭刻般』
走り出す风に 今乗って『此刻 乘着飞驰的风』
心だけで 旅に出よう『随心信步 踏上旅程』
夜明けを待たず 手を繋いだら『等不及黎明到来 十指相扣』
さあ 悲しみを抜けて『来吧 跨越这悲伤』
谁かを深く爱せるように『我渴望你能犹如深爱着某个人那般』
仆の歌を爱してほしい『深爱我的歌』
この声が 君に届いているって『只因我坚信 这歌声已传到你的耳畔』
信じてるから これからもきっと『从今而后亦(一直吟唱)』
走り出す风に 今乗って『此刻 乘着飞驰的风』
心だけで 旅に出よう『随心信步 踏上旅程』
夜明けを待たず 手を繋いだら『等不及黎明到来 十指相扣』
さあ 悲しみ 抜けて『来吧 跨越 悲伤』
永远の地へ『前往永恒之地』
词曲:RURUTIA
整理翻译:时雨
満天の音 星明り揺れる『漫天细语 星辰摇曳』 (不确定)
静かな瑠璃のそら『静寂的琉璃苍穹』
金の笼 目覚めた鸟の羽音が响いて『金丝鸟笼 响起苏醒的鸟儿振翅之声』
いくつの涙 いくつの笑颜『几许泪水 几多笑颜』
出会った时から 仆は『自相遇之时起 我』
君だけを见つめているよ『眼里凝望的就只有你』
走り出す风に 今乗って『此刻 乘着飞驰的风』
心だけで 旅に出よう『随心信步 踏上旅程』
夜明けを待たず 手を繋いだら『等不及黎明到来 十指相扣』
さあ 悲しみを抜けて『来吧 跨越这悲伤』
永远の地へ『前往永恒之地』
川のように 流されて『随波逐流般』
人は 行き先さえ知らずに『人们 连去处都无从知晓』
覚えてるよ 最初の约束『不曾忘怀 那最初的约定』
変わらない ずっと『矢志不渝 直到永远』
君の瞳に 何かひとつを『如若在你的眼眸里 能有一丝什么』
残せるのなら 仆は『残留下来的话』
このまま 仆を终わらせてもいい『就此 亲手结束自己的一切亦无妨』
谁かを深く爱せるように『我渴望你能犹如深爱着某个人那般』
仆の歌を爱してほしい『深爱我的歌』
この声が 君に届いているって『只因我坚信 这歌声已传到你的耳畔』
信じてるから これからもきっと『从今而后亦(一直吟唱)』
鼓动は海に流れ『这份心跳 随大海流逝』 (不确定)
君へと 押し寄せ『让它将我推向你』
刻まれるように『犹如被海水侵蚀铭刻般』
走り出す风に 今乗って『此刻 乘着飞驰的风』
心だけで 旅に出よう『随心信步 踏上旅程』
夜明けを待たず 手を繋いだら『等不及黎明到来 十指相扣』
さあ 悲しみを抜けて『来吧 跨越这悲伤』
谁かを深く爱せるように『我渴望你能犹如深爱着某个人那般』
仆の歌を爱してほしい『深爱我的歌』
この声が 君に届いているって『只因我坚信 这歌声已传到你的耳畔』
信じてるから これからもきっと『从今而后亦(一直吟唱)』
走り出す风に 今乗って『此刻 乘着飞驰的风』
心だけで 旅に出よう『随心信步 踏上旅程』
夜明けを待たず 手を繋いだら『等不及黎明到来 十指相扣』
さあ 悲しみ 抜けて『来吧 跨越 悲伤』
永远の地へ『前往永恒之地』