零~红蝶~中文歌词
歌曲: - 蝶 -
歌手: 天野月子
发行商: PONY CANNON
发售日: 2003.11.12
不停的挖掘洞穴般往地下钻去
即使往哪里去都还不知道
拿著放大镜在溼濡的土壤中
寻找著你的手
撒播下片片收集起来残碎的幸福
却仍然还是被你的强大所压碎
把一切燃烧殆尽吧
把一切燃烧殆尽吧
剥落不去的掌痕
让碎裂的羽翼 撕裂被染红般的云缝
俐落的振开你的翅膀飞翔来找寻到我吧
躲藏在茧里所幻想的永恒里
一定是四处都绽放著新发芽的花朵的吧
但朝日终究还是会被闇黑的夜晚所带走
如同我的眼瞳将慢慢被夺走般
X 在月光下
X 却仍如同在黑暗里摸索著重叠的纠结
X 深信著唯有如此才能感觉你存在的地方
把一切燃烧殆尽吧
把一切燃烧殆尽吧
那个已无法回去的约定之地
让这撕裂的伤痛奔驰在被染黑的大地上
俐落的振开你的翅膀飞翔来找寻到我吧
(间奏)
当我无法再听见你的呼喊的时候
请以你的双手将我毁灭吧
在我仍还能是[我]的时候
就让我可以安稳的在你的拥抱之中慢慢的化为尘埃
只是静静的
飘散到天空中
把一切燃烧殆尽吧
把一切燃烧殆尽吧
那剥落不去的掌痕
让碎裂的羽翼 撕裂被染红般的云缝
把一切燃烧殆尽吧
把一切燃烧殆尽吧
那个已无法回去的约定之地
俐落的振开你的翅膀飞翔来找寻到我吧
零~红蝶~日文歌词
歌曲: - 蝶 -
歌手: 天野月子
地下(ちか)に潜(もぐ)り穴(あな)を掘(ほ)り続(つづ)けた
どこに続く穴かは知(し)らずに
土(つち)に濡(ぬ)れたスコープを片手(かたて)に
君(きみ)の腕(うで)を探(さが)していた
つぎはぎの幸(しあわ)せを寄(よ)せ集(あつ)め莳(ま)きながら
君の强(つよ)さに押(お)し溃(つぶ)されてた
焼(や)けつき 焼けつき
剥(は)がれない掌(てのひら)の迹(あと)
ちぎれた翼(つばさ)で朱(あか)く染(そ)まる云间(くもま)を裂(さ)いて
上手(じょうず)に羽(は)ばたくわたしを见(み)つけて
茧(まゆ)に笼(こ)もり描(えが)いた永远(えいえん)は
どこに芽吹(めぶ)き花开(はなひら)くのだろう
朝(あさ)はやがて闇夜(やみよ)を连(つ)れ戻(もど)し
私の眸(め)を夺(うば)ってゆく
月灯(つきあか)り 手探(てさぐ)りで重(かさ)ね合(あ)い縺(もつ)れては
君の在処(ある?)になれると信(しん)じた
燃(も)え尽(つ)き 燃え尽き
戻(もど)らない约束(やくそく)の场所(ばしょ)
ちぎれた痛(いた)みで黒(くろ)く染まる大地(だいち)を駆(か)けて
上手に羽ばたくわたしを见つけて
叫(さけ)んでも闻(き)こえぬなら その手(て)で壊(こわ)してほしい
まだわたしを「わたし」と呼(よ)べるうちに
抱(だ)き止(と)める君の腕(うで)が穏(おだ)やかな尘(ちり)に変(か)わる
ただ静(しず)かに 天(そら)を仰(あお)いだ
焼(や)けつき 焼けつき
剥(は)がれない掌(てのひら)の迹(あと)
ちぎれた翼(つばさ)で朱(あか)く染(そ)まる云间(くもま)を裂(さ)いて
燃(も)え尽(つ)き 燃え尽き
戻(もど)らない约束(やくそく)の场所(ばしょ)
上手に羽ばたくわたしを见つけて
歌曲: - 蝶 -
歌手: 天野月子
发行商: PONY CANNON
发售日: 2003.11.12
不停的挖掘洞穴般往地下钻去
即使往哪里去都还不知道
拿著放大镜在溼濡的土壤中
寻找著你的手
撒播下片片收集起来残碎的幸福
却仍然还是被你的强大所压碎
把一切燃烧殆尽吧
把一切燃烧殆尽吧
剥落不去的掌痕
让碎裂的羽翼 撕裂被染红般的云缝
俐落的振开你的翅膀飞翔来找寻到我吧
躲藏在茧里所幻想的永恒里
一定是四处都绽放著新发芽的花朵的吧
但朝日终究还是会被闇黑的夜晚所带走
如同我的眼瞳将慢慢被夺走般
X 在月光下
X 却仍如同在黑暗里摸索著重叠的纠结
X 深信著唯有如此才能感觉你存在的地方
把一切燃烧殆尽吧
把一切燃烧殆尽吧
那个已无法回去的约定之地
让这撕裂的伤痛奔驰在被染黑的大地上
俐落的振开你的翅膀飞翔来找寻到我吧
(间奏)
当我无法再听见你的呼喊的时候
请以你的双手将我毁灭吧
在我仍还能是[我]的时候
就让我可以安稳的在你的拥抱之中慢慢的化为尘埃
只是静静的
飘散到天空中
把一切燃烧殆尽吧
把一切燃烧殆尽吧
那剥落不去的掌痕
让碎裂的羽翼 撕裂被染红般的云缝
把一切燃烧殆尽吧
把一切燃烧殆尽吧
那个已无法回去的约定之地
俐落的振开你的翅膀飞翔来找寻到我吧
零~红蝶~日文歌词
歌曲: - 蝶 -
歌手: 天野月子
地下(ちか)に潜(もぐ)り穴(あな)を掘(ほ)り続(つづ)けた
どこに続く穴かは知(し)らずに
土(つち)に濡(ぬ)れたスコープを片手(かたて)に
君(きみ)の腕(うで)を探(さが)していた
つぎはぎの幸(しあわ)せを寄(よ)せ集(あつ)め莳(ま)きながら
君の强(つよ)さに押(お)し溃(つぶ)されてた
焼(や)けつき 焼けつき
剥(は)がれない掌(てのひら)の迹(あと)
ちぎれた翼(つばさ)で朱(あか)く染(そ)まる云间(くもま)を裂(さ)いて
上手(じょうず)に羽(は)ばたくわたしを见(み)つけて
茧(まゆ)に笼(こ)もり描(えが)いた永远(えいえん)は
どこに芽吹(めぶ)き花开(はなひら)くのだろう
朝(あさ)はやがて闇夜(やみよ)を连(つ)れ戻(もど)し
私の眸(め)を夺(うば)ってゆく
月灯(つきあか)り 手探(てさぐ)りで重(かさ)ね合(あ)い縺(もつ)れては
君の在処(ある?)になれると信(しん)じた
燃(も)え尽(つ)き 燃え尽き
戻(もど)らない约束(やくそく)の场所(ばしょ)
ちぎれた痛(いた)みで黒(くろ)く染まる大地(だいち)を駆(か)けて
上手に羽ばたくわたしを见つけて
叫(さけ)んでも闻(き)こえぬなら その手(て)で壊(こわ)してほしい
まだわたしを「わたし」と呼(よ)べるうちに
抱(だ)き止(と)める君の腕(うで)が穏(おだ)やかな尘(ちり)に変(か)わる
ただ静(しず)かに 天(そら)を仰(あお)いだ
焼(や)けつき 焼けつき
剥(は)がれない掌(てのひら)の迹(あと)
ちぎれた翼(つばさ)で朱(あか)く染(そ)まる云间(くもま)を裂(さ)いて
燃(も)え尽(つ)き 燃え尽き
戻(もど)らない约束(やくそく)の场所(ばしょ)
上手に羽ばたくわたしを见つけて