◆﹌闪舞精灵﹎°Kalafina_2011.09.21_After Eden

『After Eden』收录曲：
1. Eden
2. sandpiper
3. Magia
4. 九月
5. in your eyes
6. destination unknown
7. neverending
8. ことのは
9. magnolia
10. 辉く空の静寂には
11. 胸の行方
12. snow falling
13. symphonia

2. sandpiper
作词・作曲・编曲:梶浦由记
歌:Kalafina
いつからこの场所（ばしょ）で泣（な）いていたのか
到底从何时开始在此处低泣的呢
忘（わす）れてしまって
已然忘却了
涙（なみだ）の理由（りゆう）さえ枯（か）れてしまうまで
直到连泪水的理由都枯死为止
一人（ひとり）で隠（かく）れていたいの
独自一人湮没着
风（かぜ）が呼（よ）ぶけど
骤风呼啸
応（こた）えはなくて
却没有回应
空（そら）は哀（かな）しく一人きり
天空孑然怀拥着孤寂
爱（あい）したことも
热爱的事物
砂（すな）の脆（もろ）さに
亦如沙砾的易碎般
消（き）えて
消逝了
もう贵方（あなた）が何処（どこ）にも见（み）えない
已经在哪里都找不到你了
云（くも）は旅（たび）を诱（さそ）うけど
云朵引诱着旅行
いつか一人（ひとり）で飞（と）び立（た）つ时（とき）まで
直至独自展翅起飞那日
私（わたし）は空（そら）を失（な）くして
我便成为失去了天空的
眠（ねむ）るいそしぎ
长眠的矶鹬
故郷（ふるさと）へ続（つづ）く苍（あお）い风（かぜ）をただ
只是坚信着
信（しん）じていたのよ
那拂向故乡的青风
幸（しあわ）せの道（みち）しるべ绿（みどり）の岛（しま）へ
朝着指引幸福之路的绿色岛屿
贵方（あなた）の翼（つばさ）を见（み）つめて
我找到了你的羽翼
自由（じゆう）になれば
一旦获得自由
道（みち）を失（な）くした
便会迷失了道路
世界（せかい）は哀（かな）しいほど広（ひろ）く
世界如哀伤般宽广
海（うみ）より高（たか）く
比大海还要高远
天（てん）より低（ひく）く
较天空更为低垂
行（ゆ）くわ
前行吧
もう贵方（あなた）に伤（きず）つくこともない
你再也不会受到伤害
やがて闭（と）ざされる苍穹（そうきゅう）
最终 在那紧闭的苍穹
帰（かえ）る场所（ばしょ）さえ见（み）えなくなるけど
连回返之处都看不到了
私（わたし）は空（そら）を忘（わす）れて
我将天空遗忘
歩（ある）き始（はじ）める
迈起步伐 开始前行


03.Magia
作词·作曲·编曲：梶浦由记
歌：Kalafina
いつか君が瞳に灯(とも)す爱の光が
当你在眼瞳之中点亮的爱的光芒
时を越えて
超越了时光
灭(ほろ)び急ぐ世界の梦を
似乎便会把行将毁灭的世界的梦想
确かに一つ壊(こわ)すだろう
毁坏打碎
踌躇(ためら)いを饮み干(ほ)して
将踌躇饮尽
君が望(のぞ)むモノは何?
你的期望究竟为何？
こんな欲(よく)深(ぶか)い憧(あこが)れの行方(ゆくえ)に
在这如此贪婪的憧憬的尽头
儚(はかな)い明日はあるの?
是否有着脆弱无常的明日？
子供の顷梦に见てた
童年的梦境之中我看到了
古(いにしえ)の魔法のように
如同古昔的魔法
暗さえ砕(くだ)く力で
有着甚至可以将黑暗摧毁的力量
微笑む君に会いたい
我想见到带着这样的微笑的你
怯(おび)えるこの手の中には
胆怯着手心里
手折(たお)られた花の勇気
被攀折而下的花朵的勇气
想いだけが頼(たよ)る全て
能够依赖的只有回忆而已 用全部
光を呼(よ)び覚(さ)ます
去唤醒光明的
愿い
祈愿
いつか君も谁かの为に
不知何时 你也会为了他人
强い力を望むのだろう
而渴望着强大的力量吧
爱が胸を捉(とら)えた夜に
在爱恋将内心捕获的夜晚
未知(みち)の言叶が生まれて来る
未知的言语降临于世
迷(まよ)わずに行けるなら
如若可以毫不踟蹰的举步前行
心が砕(くだ)けてもいいわ
心脏支离破碎也没关系
いつも目の前の哀しみに
我想要可以反抗
立ち向かう为の
总是出现在我眼前的
呪文(じゅもん)が欲しい
哀伤的咒语
君はまだ梦见る记忆
你依然是那梦境中的记忆
私は眠らない明日
在我无法入眠的明日
二人が出会う奇迹(きせき)を
两人为赢得邂逅的奇迹
胜(か)ち取る为に进むわ
迈步前进
怯(おび)えるこの手の中には
恐惧着手心里
手折(たお)られた花の刃(やいば)
折断花朵的刀刃
想いだけが生きる全て
仅有回忆存活于此 将一切
心に振りかざす
在心中挥舞飘扬的
愿い
梦想
囚(とら)われた太阳の辉く
被俘虏的太阳的光辉
不思议の国(ぐに)の本(ほん)が好きだった顷
当我喜欢上了不可思议国度的书籍之时
愿いはきっと叶(かな)うと
你的心愿定将实现
教えるお伽噺(とぎばなし)を
我坚信着
信じた
告知我这句话的解脱
静かに咲き乱(みだ)れでいた
鲜花静寂地盛开
古(いにしえ)の魔法优しく
古昔的魔法优柔地嗫嚅着
世界を変える力が
能够改变这个世界的力量
その手にあると嗫(ささや)く
就在这手心里
终わらない梦を见よう
我看到了永无休止的梦境
君と行く时の中で
在与你同行的时光之中
想いだけが生きる全て
仅有回忆存活于此 将全部
命を作(つく)るのは
化为生命的
愿い
心愿


4. 九月
作词・作曲・编曲:梶浦由记
歌:Kalafina
秋の雫が贵方の頬に
秋之水滴轻柔的
忧いを落とし
落上你的面颊
见えない月に愿いをかけた
向看不见的明月许下我的心愿
爱しさが溶けるように
祈盼爱恋能够炙热熔化
きっと梦の中で
在梦境之中 必定
贵方の微笑みに会える
可以同你的笑颜相遇
そっとキスをしてよ
请给予我悄然一吻吧
消え行く九月の为に
为了那行将消逝的九月
赤い小指のお话をまだ
对红线尾指的传说
信じてた顷
依然坚信着的时候
幼い星に愿いをかけた
朝着稚气的星星许下心愿
梦のような恋をするの
请给予我梦幻般甜美的恋情
ねえ、きっと雨になるから
呐，骤雨将至
云が逃げるまでここにいて
请停留于此 直到云朵逃离为止
何も言わなくていいの
沉默无话也好
歌って
歌唱吧
二人の为に
只为彼此
优しく
温柔地
见えない月に愿いをかけた
向着看不见的明月许下心愿
梦のような恋をするの
祈盼着美梦般甜蜜的恋情
こんな秋の夜には
在这秋之深夜里
昨日の微笑みに会える
定能与昨日的微笑相见
そっとキスをしてね
轻轻的吻我吧
消え行く二人の为に
为了行将消逝的我们
优しく
温柔地