来自官网原文。
我没什么可说的。
いつもZUCKを応援していただき、心より感谢いたします。
突然ではございますが、皆様に大切なご报告がございます。
2011年11月28日新宿BLAZEのライブをもちまして、Bass隼人が脱退する事となりました。
この先、隼人自身が活动を続けていく事が困难となった为、
このような形での突然の発表となり、皆様にはご迷惑をおかけいたしますことを心よりお诧び申し上げます。
约1年9ヶ月と短い期间ではありましたが、ご声援有难うございました。
引き続きZUCKとしての活动は継続していく予定ですので、今后とも温かく见守っていただけたら幸いです。
【勇コメント】
突然の発表本当にごめんなさい。
28日新宿BLAZEを以て
Ba隼人が脱退します。
また哀しい想いさせてしまったね…。
あまりにも突然にやってきた残酷な现実。
何度も何度も话し合いを重ねた。
だけど変わる事はなかったよ。
どれだけ积み重ねても
どれだけ想いを込めても
どれだけ愿っても
いつも届かない。
変わらない形で进んで行きたかったな…。
きっと今日が昨日になり过去へと流れて行く度に
「今」はだんだん色を失ってしまう。
认めたくないけどこの痛みさえいつか薄れていってしまう。
心のどこかでそれを分かっているから
どうしようもなく哀しい
どうしようもなく苦しい
ZUCKが歩みを进め约1年9ヶ月。
期间以上の喜びが苦しみが哀しみが溢れてた。
大好きも大っ嫌いも全部ひっくるめて大切なんだ。
バンド活动を続けて行く上で犠牲にしなきゃいけない事、してきた事
凄く沢山あったよ。
だからこそメンバーって运命共同体なんだと思う。
だからこそ分かり合える感情があるんだと思う。
けど根底にはそれぞれの人生があってそれぞれの选択がある。
强要できない部分や受け入れなきゃいけない事情もある。
头では理解してても难しいものだね…。
正直な话、隼人の脱退が决まり
もう终わらせようともした。
强がりでいる事が苦しかった。
自分が自分でいる意味すら见えなくなってた。
ZUCKは自分にとっての唯一の希望で生きる意味。
いびつな形をした不器用な梦。
そんな大切を手放す事で楽になろうとした。
だけどこのバンドの言い出しは自分。
守らなきゃいけない责任がある。
まだ伝えきれていない想いだってある。
この先どんな未来が待っていても
それがどんなに残酷でも
「やりきりたい」っていう本当の気持ちが弱さの下に隠れていたよ。
口で言うほど简単じゃない事も分かってる。
それでも悩んで悩んで始めたこのバンドだからこそ
この哀しみも乗り越えて行きたい。
この先も隼人や大河にとって夸れる场所で在り続けれる様に呗いたい。
突然の発表にみんなも不安で不安でしかたがないだろうし
现実を受け止めたくない気持ちが溢れていると思います。
そう考えるだけで心苦しいよ。
だけどその哀しみを拭えるような自分になってみせるから。
どうか一绪に乗り越えよう。
一绪に乗り越えよう。
残された时间はもう仅かしかないけど
最后の瞬间までZUCKの「今」を全力で届けたいと思います。
见届けて欲しい。
【つかさコメント】
隼人が28日で脱退です。
急なことでごめんなさい。
これは隼人が自分で决めたことなんで受け止めました。
隼人は人が良くて优しい一面もあったけど打たれ弱いところもあったりした。
ほんと色んなことがあったけど一绪にバンドできてよかった!
ありがとう!
とお疲れ様。
最后28日悔いのないように隼人と一绪に楽しむつもりでいます!!
最后を见届けてくれると嬉しいです。
【隼人コメント】
突然过ぎる発表でごめんなさい。
知ってたなら绝対行きたかったと思ってくれたかもしれない
いきなりすぎて申し訳ないですが
28日新宿BLAZEを以て
脱退します。
皆と梦の続きを见る事ができなくなったとメンバーに打ち明けてから
一日一日があまりにも长かった。
皆のZUCKに期待する未来に対して
どこか后ろめたい気持ちを抱きながら
残されたステージ一つ一つを
色んな感情を抱きながら
全力でこなしてた。
正直凄く辛い期间もありました。
発表した今
皆がどんな気持ちになってるのかと思うと
更に辛い。
今日
约三ヶ月更新さなかったスケジュールが更新され
ツアーが発表され
各地で『安心した』『心待ちにしてた』という喜びの声を
沢山贳いました。
残酷に裏切る事になって
苦しくて辛い。
今まで応援してくれてありがとう。
皆が応援してくれたから
辉いていられた
この一年九ヶ月。
沢山の思い出が诘まった宝物が
锖び付かないように
ZUCKの隼人でいられる
最后の瞬间まで
俺は全力でいるから
28日までは
ZUCKの隼人だから
最后まで见届けて下さい。
皆へ直接伝えるのが遅くなって本当にごめんなさい。
我没什么可说的。
いつもZUCKを応援していただき、心より感谢いたします。
突然ではございますが、皆様に大切なご报告がございます。
2011年11月28日新宿BLAZEのライブをもちまして、Bass隼人が脱退する事となりました。
この先、隼人自身が活动を続けていく事が困难となった为、
このような形での突然の発表となり、皆様にはご迷惑をおかけいたしますことを心よりお诧び申し上げます。
约1年9ヶ月と短い期间ではありましたが、ご声援有难うございました。
引き続きZUCKとしての活动は継続していく予定ですので、今后とも温かく见守っていただけたら幸いです。
【勇コメント】
突然の発表本当にごめんなさい。
28日新宿BLAZEを以て
Ba隼人が脱退します。
また哀しい想いさせてしまったね…。
あまりにも突然にやってきた残酷な现実。
何度も何度も话し合いを重ねた。
だけど変わる事はなかったよ。
どれだけ积み重ねても
どれだけ想いを込めても
どれだけ愿っても
いつも届かない。
変わらない形で进んで行きたかったな…。
きっと今日が昨日になり过去へと流れて行く度に
「今」はだんだん色を失ってしまう。
认めたくないけどこの痛みさえいつか薄れていってしまう。
心のどこかでそれを分かっているから
どうしようもなく哀しい
どうしようもなく苦しい
ZUCKが歩みを进め约1年9ヶ月。
期间以上の喜びが苦しみが哀しみが溢れてた。
大好きも大っ嫌いも全部ひっくるめて大切なんだ。
バンド活动を続けて行く上で犠牲にしなきゃいけない事、してきた事
凄く沢山あったよ。
だからこそメンバーって运命共同体なんだと思う。
だからこそ分かり合える感情があるんだと思う。
けど根底にはそれぞれの人生があってそれぞれの选択がある。
强要できない部分や受け入れなきゃいけない事情もある。
头では理解してても难しいものだね…。
正直な话、隼人の脱退が决まり
もう终わらせようともした。
强がりでいる事が苦しかった。
自分が自分でいる意味すら见えなくなってた。
ZUCKは自分にとっての唯一の希望で生きる意味。
いびつな形をした不器用な梦。
そんな大切を手放す事で楽になろうとした。
だけどこのバンドの言い出しは自分。
守らなきゃいけない责任がある。
まだ伝えきれていない想いだってある。
この先どんな未来が待っていても
それがどんなに残酷でも
「やりきりたい」っていう本当の気持ちが弱さの下に隠れていたよ。
口で言うほど简単じゃない事も分かってる。
それでも悩んで悩んで始めたこのバンドだからこそ
この哀しみも乗り越えて行きたい。
この先も隼人や大河にとって夸れる场所で在り続けれる様に呗いたい。
突然の発表にみんなも不安で不安でしかたがないだろうし
现実を受け止めたくない気持ちが溢れていると思います。
そう考えるだけで心苦しいよ。
だけどその哀しみを拭えるような自分になってみせるから。
どうか一绪に乗り越えよう。
一绪に乗り越えよう。
残された时间はもう仅かしかないけど
最后の瞬间までZUCKの「今」を全力で届けたいと思います。
见届けて欲しい。
【つかさコメント】
隼人が28日で脱退です。
急なことでごめんなさい。
これは隼人が自分で决めたことなんで受け止めました。
隼人は人が良くて优しい一面もあったけど打たれ弱いところもあったりした。
ほんと色んなことがあったけど一绪にバンドできてよかった!
ありがとう!
とお疲れ様。
最后28日悔いのないように隼人と一绪に楽しむつもりでいます!!
最后を见届けてくれると嬉しいです。
【隼人コメント】
突然过ぎる発表でごめんなさい。
知ってたなら绝対行きたかったと思ってくれたかもしれない
いきなりすぎて申し訳ないですが
28日新宿BLAZEを以て
脱退します。
皆と梦の続きを见る事ができなくなったとメンバーに打ち明けてから
一日一日があまりにも长かった。
皆のZUCKに期待する未来に対して
どこか后ろめたい気持ちを抱きながら
残されたステージ一つ一つを
色んな感情を抱きながら
全力でこなしてた。
正直凄く辛い期间もありました。
発表した今
皆がどんな気持ちになってるのかと思うと
更に辛い。
今日
约三ヶ月更新さなかったスケジュールが更新され
ツアーが発表され
各地で『安心した』『心待ちにしてた』という喜びの声を
沢山贳いました。
残酷に裏切る事になって
苦しくて辛い。
今まで応援してくれてありがとう。
皆が応援してくれたから
辉いていられた
この一年九ヶ月。
沢山の思い出が诘まった宝物が
锖び付かないように
ZUCKの隼人でいられる
最后の瞬间まで
俺は全力でいるから
28日までは
ZUCKの隼人だから
最后まで见届けて下さい。
皆へ直接伝えるのが遅くなって本当にごめんなさい。