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※___ 君の知らない物语

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跨越世界线
把不同的故事收集起来~
喜欢的小说也好,喜欢的电影也好,喜欢的音乐也好~
把喜欢的东西堆砌起来~
在这时空沙漏中每一刻所发生的尽是
你不知道的故事~
彼此细心积攒
叠加起来就是未来无法替代的宝贵回忆~


IP属地:上海1楼2013-06-19 21:30回复
    さよならメモリーズ
    歌:supercell
    作词/作编曲:Ryo
    桜(さくら)が咲(さ)くよ
    见惯(みな)れたいつもの坂道(さかみち)に
    ああ 别(わか)れを
    樱花正盛开
    在熟悉的坂道上
    啊 要分别了
    泣(な)いて笑(わら)ったあの日々(ひび)
    なんだか昨日(きのう)のことのよう
    この道(みち)はそう
    未来(みらい)へ続(つづ)く道(みち)
    そんな気(き)がしたの
    例年(れいねん)より早(はや)い开花(かいか)予想(よそう)を
    キミは嬉(うれ)しがってた
    私(わたし)は笑(わら)って「そうだね」
    って言(い)った
    あと少(すこ)ししたらもう
    ここには戻(もど)れないのに
    言叶(ことば)じゃうまく言(い)えない想(おも)いを
    キミに打(う)ち明(あ)けるとしたらなんて
    伝(つた)えよう 最初(さいしょ)で最后(さいご)
    いつか一绪(いっしょ)に帰(かえ)った道(みち)は
    私(わたし)にとって特别(とくべつ)な思(おも)い出(で)
    忘(わす)れないよ
    さよならメモリーズ
    春(はる)が来(き)たら
    それぞれの道(みち)を
    また会(あ)える日(ひ)を愿(ねが)って
    さよなら
    小(ちい)さくつぶやいた
    空(そら)はあの日(ひ)と変(か)わらず
    青(あお)くて だからちょっと泣(な)けた
    わざと远回(とおまわ)りしたの
    少(すこ)しでも长(なが)くキミの隣(となり)にいたくて
    私(わたし)はおどけて「まちがえた!」
    って言(い)った
    キミは笑(わら)う その颜(かお)が
    まぶしくて目(め)をそらした
    言叶(ことば)じゃうまく言(い)えない想(おも)いを
    胸(むね)に抱(だ)いてこの道(みち)を歩(ある)いた
    覚(おぼ)えてる あの时(とき)キミは
    私(わたし)の名前(なまえ)を呼(よ)んでくれた
    二人(ふたり) 夕暮(ゆうぐ)れの帰(かえ)り道(みち)で
    忘(わす)れないよ
    さよならメモリーズ
    出会(であ)えた事(こと)
    感谢(かんしゃ)してる
    初(はじ)めてみた満开(まんかい)の桜(さくら)
    あれからどれくらい変(か)われたんだろう
    一目(ひとめ)见(み)た时(とき)に思(おも)ったんだ
    何(なん)でかな わかんないよ
    それからの毎日(まいにち)はとても楽(たの)しくって
    だけど同(おな)じくらいに辛(つら)かったんだ
    ごめんね なんかうまく言(い)えないよ
    だから私(わたし) キミとなんていうか
    今(いま)のままさよならしたくないの
    友达(ともだち)のままじゃもう嫌(いや)なの
    言(い)おうと思(おも)っていた
    私(わたし)キミの、キミの事(こと)ずっとずっと
    前(まえ)から好(す)きでした
    ああ やっと言(い)えた


    IP属地:上海2楼2013-06-19 22:51
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      《再见回忆》
      樱花正盛开
      在熟悉的坂道上
      啊 要分别了
      在哭著笑的那些日子里
      如今也犹如在眼前
      我一直认为
      这条路是
      未来所延续的道路
      今年的比起花比我预想的要快开
      你曾笑著这麼说
      「是呢」
      我也曾笑著这麼回答你
      再过一阵子
      再也回不来这个地方
      用语言无法描述的这一种思念
      望著你与别人欢笑打闹
      只想告诉你 从最初开始到最后
      经常一起回家的这条路
      对於我来说是多么的特别
      无法忘记
      再见回忆
      春天就来临
      这条小小的路
      期望著有一天你再见你
      再见
      我小声地说道
      天空也因为那一天改变
      蓝蓝的 有点像哭泣的样子
      特地地转回这条小路
      只要在你的身边
      我是在开玩笑「我错了!」
      你曾经这麼说
      你的笑起来的样子
      耀眼地令我不禁闭上眼睛
      用语言无法描述的这一种思念
      只能在心中深藏地走在这条小路上
      还能记得 当时的你
      曾经叫过我的名字
      两个人 在夕阳照映著回家的小路上
      无法忘记
      再见回忆
      对於我们相遇的事情
      抱著感谢
      第一次满开的樱花
      在那次后有多少的改变呢
      我那时认为
      什麽嘛 完全不懂
      每一天十分开心的度过
      但同时也带著痛苦
      对不起 不能好好的告诉你
      所以我 我装作不懂你的意思
      现在请不要和我说再见
      也请你不要在做朋友了
      我不得不说
      我一直一直
      喜欢著你
      啊 终於告诉你了


      IP属地:上海3楼2013-06-19 22:52
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        私へ
        歌手 supercell
        作词 ryo(supercell)
        作曲 ryo(supercell)
        编曲 ryo(supercell)
        歌词
        ハロー こんにちは 久しぶり
        私は今何をしていますか
        元気ならいいけど
        ところであの时の気持ちは
        忘れることができたでしょうか
        今はまだ无理です
        いつの日かもっと年をとったら
        わかる日がくるのでしょうか
        本当にこれでよかったのかな
        たまに思うことがあるけど
        そんな事は言わないでおこう
        だって私は知ってるから
        自分の物语を
        你好 早上好 很久不见
        我现在在干什麼呢
        有精神就好了
        话说那时的心情
        已经能忘记了吗
        现在还不行
        何时再长大一点的话
        能理解的日子会到来吧
        真的这样就可以了吗
        虽然有时会这样想
        这种是还是不要说了好
        因为我是知道的
        自己的故事


        IP属地:上海4楼2013-06-19 22:52
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          夏空ティアドロップ
          作词/作编曲:伊吹ユキヒロ
          歌:茶太
          夏草揺らす风の匂い あの日の君の面影运んでくる
          【摇曳夏草的风的气息 将记忆中那天你的模样带来】
          追いかけた云の切れ端や どこまでも続く空の果てに
          【追逐着云的的碎片 在无限的天空的尽头】
          いつか消えた 想いを重ねていた
          【总有一天会消失 与重叠的思念一起】
          この风はどこへ吹いていくの?
          【这风将要刮向何处?】
          ひとりごとはさらわれていく
          【自言自语也随之飘散】
          追いすがる仆の心が痛む あの日のままで
          【紧随着的我内心好痛 仍像那天一样】
          置き忘れた言叶探して
          【寻找着遗失了的话语】
          走り続けたけど见つからずに ここまで来たけど
          【一直奔跑着却找不到 尽管已到这步】
          寂しさ胸を刺す いつでも
          【寂寞穿心 无论何时】
          君はまだあの日のままかな?
          【你仍如那天一样吗?】
          问いかけた言叶は空に消えて
          【问不出的话消散于空中】
          涙の后には頬をなでる风だけが吹いた
          【泪流后只有轻抚脸颊的风吹着】
          一人たたずむ丘の风や 大きな空に流れるうろこ云は
          【独自一人伫立的山丘上的风和 广阔的天空中飘着的卷积云】
          あてもなく移ろい流れて 君のいる街のほうへ消えた
          【漫无目的地流动着 向着你所在的街道的方向消失了】
          いつか届け君の见上げる空に
          【于总有一天会到达的你仰望的天空中】
          さよならはいつだって怖くて 仆は一人俯いていた
          【告别总让人害怕 我孤单地垂着头】
          夕焼けに仆の孤独が落ちて 大人になれずに
          【晚霞之中我的孤独西沉 一直无法成为大人】
          悲しすぎた景色见ていた
          【看着过于悲伤的景色】
          想いはどうしても届かなくて
          【思念无论如何都传递不到】
          伸ばした手のひら 触れるものなくて 空しくて
          【伸出的手掌 什么都碰触不到 枉然无用】
          涙を枯れるまで流して
          【任由泪水干涸为止一直流着】
          泣き疲れいつか颜を上げたら
          【总有一天哭累了抬起头的话】
          前には広がる地平线 霞んでいた ずっと
          【前方蔓延的地平线 看不清楚 一直都】
          あの云はいつか过ぎ去るけど 仆の想いは消えないから
          【那片云总会飘走 我的思念却无法消失】
          吹き返す风は远くへ 涙运んで消えた
          【刮回的风向着远方 带着泪水一同消失】
          この広い空に羽ばたいて
          【在这广阔的天空中展翅】
          透き通る青に溶けてゆけたら进んでいけるよ
          【逐渐溶解于这澄澈的蓝天中的话就能前进了哟】
          风の色が変わり始めた
          【风的颜色开始变化】
          そう今なら君に言えるよ
          【没错现在的话可以对你说了】
          伝えられなかった想い込めて
          【连同没能传递的思念一起】
          踏み出す一歩が 道となり続いていく きっと
          【迈出的一步 化作道路延续着 一定会】


          IP属地:上海6楼2013-06-19 22:54
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            「恋文 ~Rewrite静流编挿入歌~」
            歌:やなぎなぎ
            作词:都乃河 勇人
            作曲:折戸 伸治
            编曲:MANYO
            今ここで生きてること あなたが教えてくれたね
            たとえどんな过酷でも ふたりでいれば笑えると
            是你让我明白 自己正真切地活在这个世界上
            让我明白 不管前途如何艰难 只要两人在一起
            便能笑颜以对
            いつかこの世が终わって ふたり别れてしまっても
            いつかきっとまた会える あなたはそう言った
            你曾对我说 就算有一天 这个世界走向终结 两人被迫分别
            我们也一定还有再度相遇的一天
            终わりが来る星の中で 青い光探してる
            私の心に重なって あなたの鼓动闻こえた
            在这濒临毁灭的星球里 探寻苍青色的光芒
            我的心中 一次又一次
            回响起你那熟悉的心跳
            静かな夜の波动に いつもの朝が消えても
            ここでいつまでだって名前呼ぶよ 胸にひとつある绊
            就算平素的早晨 被那夜幕的涟漪所吞噬
            我仍会一直一直守在这里 呼唤你的名字
            因为我的心中 始终留存着两个人的羁绊
            手のひらに落ちる雫 きっと指から流れる
            そんな悲しみだって変えてゆける あなたを想うと
            ここに残る歌の中 记忆伝わる気がした
            私がずっと伝え続けるのは ただひとつの想い乗せ
            「爱してる」 それだけです
            手中滑落的水滴 一定会流逝于指间
            即使会变得如此悲伤 对你的思念
            也会残留在这首歌之中 通过记忆传达而感受得到
            我会一直不停地传诵着 承载着仅有的唯一的思念
            「我爱你」 仅此而已


            IP属地:上海7楼2013-06-19 22:55
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              突然想放这首歌
              SPITZ - 空も飞べるはず
              专辑:スピッツ 空も飞べるはず
              作词者名 草野正宗
              作曲者名 草野正宗
              幼い微热を下げられないまま
              神様の影を恐れて
              隠したナイフが似合わない仆を
              おどけた歌でなぐさめた
              色褪せながら
              ひび割れながら
              辉くすべを求めて
              君と出会った奇迹が
              この胸にあふれてる
              きっと今は自由に空も飞べるはず
              梦を濡らした涙が
              海原へ流れたら
              ずっとそばで笑っていてほしい
              切り札にしてた见えすいた嘘は
              満月の夜にやぶいた
              はかなく揺れる 髪のにおいで
              深い眠りから覚めて
              君と出会った奇迹が
              この胸にあふれてる
              きっと今は自由に空も飞べるはず
              ゴミできらめく世界が
              仆たちを拒んでも
              ずっとそばで笑っていてほしい
              君と出会った奇迹が
              この胸にあふれてる
              きっと今は自由に空も飞べるはず
              梦を濡らした涙が
              海原へ流れたら
              ずっとそばで笑っていてほしい
              中文:
              定能飞向天空
              作词者名 草野正宗
              作曲者名 草野正宗
              微笑的热度
              依旧无法退却
              惧怕着神的阴影
              藏匿的小刀
              用诙谐的歌曲安慰不相识的我
              尽管在褪色
              尽管在裂开
              寻求着闪光的技法
              和你相遇的奇迹
              洋溢涌动在我心中
              如今一定能够自由地飞向天空
              若润湿梦想的眼泪能流向大海
              希望你能永远在我身边微笑
              使尽最后招数撒的显而易见的谎言
              在满月的夜晚打破
              虚幻摇曳的发丝的清香
              将我从深深的睡眠中唤醒
              和你相遇的奇迹
              洋溢涌动在我心中
              如今一定能够自由地飞向天空
              即使这个用垃圾装点闪耀的世界拒绝我们
              希望你能永远在我身边微笑
              和你相遇的奇迹
              洋溢涌动在我心中
              如今一定能够自由地飞向天空
              若润湿梦想的眼泪能流向大海
              希望你能永远在我身边微笑


              IP属地:上海8楼2013-06-19 22:55
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                你认为理所当然的事情、唾手可得的东西,
                对于有些人来说,却遥不可及,
                对那些人来说,
                你理所当然的事情,已经是无可比拟的幸福,
                你降生并存在于这个世界,
                仅此而已,就有无限的可能性和精彩的未来,
                请铭记于心,
                理所当然是一件如此幸福的事。


                IP属地:上海9楼2013-06-19 22:55
                收起回复
                  アムリタ
                  [剧场版 ツバサ.クロニクル~鸟カゴの国の姫君~ ED]
                  歌:牧野由依
                  作词:かの香织
                  作曲:かの香织
                  编曲:藤田哲司
                  日文原文:
                  聴かせて懐かしい歌を
                  远くで口ずさんで
                  圣なる蜜のように梦のように
                  その中で眠らせて
                  どうして世界は逆さに无力に流れてくの?
                  夕焼け
                  いつか见た茜云
                  そばにいれないその代わりに
                  银色の雨が降ってきたら私だと思って
                  涙を拭いて
                  まっすぐに肌に落ちる流星
                  降り続けて その肩に蜜雨(アムリタ)
                  大地が泣いている夜を
                  感じる心でいて
                  あなたの伤口が痛むなら
                  空に愿いの弓矢を撃つ
                  银色の雨が降ってきたら私だと思って
                  时间を止めて
                  地平线 响き渡る雫
                  确かなもの
                  あの日々に蜜雨(アムリタ)
                  银色の雨が降ってきたら私だと思って
                  涙を拭いて
                  まっすぐに肌に落ちる流星
                  あなたに降る雨になる 蜜雨(アムリタ)
                  倾听令人怀念的歌声
                  从那遥远的口中传出
                  像圣洁的蜜又像场梦
                  在那之中沉睡
                  为何整个世界无力的逆流
                  不知何时
                  看见晚霞替代了那
                  不在身边的绯红云彩
                  我想如果空中飘落银色雨滴
                  那一定是我擦拭的泪滴
                  在肌肤上一直滑落的流星
                  继续滑落 在肩头的蜜雨
                  大地在哭泣的夜里
                  用心感受
                  你伤口的痛楚
                  希望能在空中射出那箭
                  我想如果空中飘落银色雨滴
                  那一定是时间停止了
                  地平线上响遍雨滴飘落声
                  可以确定的是
                  每天降落的蜜雨
                  我想如果空中飘落银色雨滴
                  那一定是我擦拭的泪滴
                  在肌肤上一直滑落的流星
                  你化作雨水降临 那是蜜雨
                  因为想学于是再附上罗马音吧
                  kikasete natsukashii uta wo
                  tooku de kuchi zusan de
                  sei naru mitsu no you ni yume no you ni
                  sono naka de nemurasete
                  doushite sekai wa sakasa ni muryoku ni nagareteku no?
                  yuuyake
                  itsuka mita akane kumo
                  soba ni irenai sono kawari ni
                  giniro no ame ga futte kitara watashi dato omotte
                  namida wo fuite
                  massugu ni hada ni ochiru ryuusei
                  furitsudukete sono kata ni AMURITA
                  daichi ga naiteiru yoru wo
                  kanjiru kokoro de ite
                  anata no kizuguchi ga itamu nara
                  sora ni negai no yumiya wo utsu
                  giniro no ame ga futte kitara watashi dato omotte
                  jikan wo tomete
                  chiheisen hibiki wataru shizuku
                  tashikana mono
                  ano hibi ni AMURITA
                  giniro no ame ga futte kitara watashi dato omotte
                  namida wo fuite
                  massugu ni hada ni ochiru ryuusei
                  anata ni furu ame ni naru AMURITA


                  IP属地:上海10楼2013-06-19 22:56
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                    you are my love
                    剧场版「ツバサ クロニクル~鸟カゴの国の姫君~」
                    雨に濡れた頬は
                      涙のにおいがした
                      やさしい眼差しの
                      旅人
                      静かに响いてる
                      懐かしい音楽
                      思い出せない记忆
                      彷徨う
                      梦は飞び立つの小さな翼で
                      想いの消えない场所まで
                      二人で
                      远い海を空を越えて
                      暗い夜の中で
                      私を照らしてる
                      优しい眼差しの
                      贵方に
                      会いたい……
                    被雨水打湿的脸颊
                      感觉流淌着咸涩的泪水
                      有着温柔眼神的挚爱
                      静静地萦绕着
                      令人怀念的音色
                      难以抹却的思念彷徨在记忆中
                      在梦中展开
                      幼小的翅膀
                      难以抹去的记忆
                      我们两人曾经在那个地方
                      越过遥远的大海
                      越过天边
                      昏暗的夜空中
                      月光洒在我身上
                      浮现起散发着温柔眼神的你
                      想见你
                    a-me ni nu-re-ta ho-ho wa
                      na-mi-da no ni-o-i ga-chi-ta
                      ya-sa-shi ma-na-za-shi-i no
                      ta-bi-bi-to
                      shi-zu-ka ni hi-bi-i-te-ru
                      na-tsu-ka-shi-i on-n-ga-ku
                      o-mo-i-da-se-na-i ki-o-ku
                      sa-ma-yo-u
                      yu-me wa to-bi-ta-tsu no chi-i-sa-na tsu-ba-sa de
                      o-mo-i no ki-e-na-i ba-sho ma-de
                      fu-ta-ri de
                      to-ho-i u-mi wo so-ra wo ko-e-te
                      ku-ra-i yo-ru no na-ka de
                      wa-ta-shi wo te-ra-shi-te-ru
                      ya-sa-shi ma-na-za-shi-i no
                      a-na-ta ni
                      a-i-ta-i...


                    IP属地:上海11楼2013-06-19 22:57
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                      —“你看那个墓碑,‘我亲爱的妻子,谢谢你给了我50年的幸福’,50年是多久啊”
                      —“150个学期”
                      —“你会坚持喜欢我那么久吗”
                      —“会啊、你看我不是已经坚持喜欢你一个星期了吗”


                      IP属地:上海13楼2013-06-19 22:59
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                        IP属地:上海14楼2013-06-19 22:59
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                          カゲロウデイズ
                          作词:じん(自然の敌P)
                          作曲:じん(自然の敌P)
                          编曲:じん(自然の敌P)
                          歌:初音ミク
                          翻译:MIU
                          蜉蝣DAYS
                          8月15日の午后12时半くらいのこと
                          天気が良い
                          病気になりそうなほど眩しい日差しの中
                          することも无いから君と 駄弁 (だべ)っていた
                          「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を抚でながら
                          君はふてぶてしくつぶやいた
                          あぁ、逃げ出した猫の后を追いかけて
                          飞び込んでしまったのは赤に変わった信号机
                          バッと通ったトラックが君を轹きずって鸣き叫ぶ
                          血飞沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
                          嘘みたいな 阳炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる
                          夏の水色、かき回すような蝉の音に全て 眩 (くら)んだ
                          目を覚ました时计の针が鸣り响くベッドで
                          今は何时?
                          8月14日の午前12时过ぎ位を指す
                          やけに 烦 (うるさ)い蝉の声覚えていた
                          でもさぁ、少し不思议だな。
                          同じ公园で昨日见た梦を思い出した
                          「もう今日は帰ろうか」道に抜けた时
                          周りの人は皆上を见上げ口を开けていた
                          落下してきた鉄柱が君を贯いて突き刺さる
                          劈 (つんざ)く悲鸣と风铃の音が木々の隙间で空廻り
                          ワザとらしい阳炎が「梦じゃないぞ」って嗤ってる
                          眩む视界に君の横颜、笑っているような気がした
                          何度世界が眩んでも阳炎が嗤って夺い去る。
                          缲り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。
                          こんなよくある话なら结末はきっと1つだけ。
                          缲り返した夏の日の向こう。
                          バッと押しのけ飞び込んだ、瞬间トラックにぶち当たる
                          血飞沫の色、君の瞳と轧む体に乱反射して
                          文句ありげな阳炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら
                          実によく在る夏の日のこと。
                          そんな何かがここで终わった。
                          目を覚ました8月14日のベッドの上
                          少女はただ
                          「またダメだったよ」と一人猫を抱きかかえてた


                          IP属地:上海15楼2013-06-19 23:00
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                            车祸曲wwww
                            约在8月15日午后12点半时
                            天气很好
                            在耀眼地快让人病怏怏的阳光照射下
                            无所事事地和你闲聊著
                            「不过啊夏天真讨厌呢」抚摸著猫咪
                            你毫不在意地低语著
                            啊,追著逃开的猫咪
                            突然跳成了红色的信号机
                            突然被路过的卡车轧到的你哀号著
                            血沫的颜色与你的香味混合著喘不过气
                            犹如谎言的阳炎讥笑著「这不是谎言哦」
                            夏天的水色在扰乱般的蝉声中一切变得晕眩
                            睁开眼睛时针指针在床边响起
                            现在是几点?
                            约是8月14日的上午12点过一些
                            想起那极其困扰的蝉声
                            不过啊,有些不可思议呢。
                            想起了在同一个公园昨天做到的梦
                            「今天差不多回去吧」穿过路时
                            周围的人们都仰望天上张开著嘴
                            落下的铁柱刺穿著你
                            震裂的悲鸣与风铃的声音空响在树木空隙间
                            不自然的阳炎讥笑著「这不是梦哦」
                            晕眩的视界中似乎发现你侧颜上的微笑
                            多少次晕眩的世界都会被阳炎讥笑著夺去
                            重复著几十年。已经早就注意到了吧。
                            这样平凡的故事结局一定只有一个。
                            重复的夏日的彼方。
                            突然推开跳了过去,瞬间撞上了卡车
                            血沫的颜色,不规则反射在你的眼瞳与被轧的身上
                            若有抱怨的阳炎笑道「看吧」
                            确实是普通夏天的事。
                            有什麼在这里完结了。
                            睁开眼睛是8月14日在床上
                            少女只是
                            一个人抱著猫咪说著「还不行呢」


                            IP属地:上海16楼2013-06-19 23:00
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                              IP属地:上海17楼2013-06-19 23:01
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