ヤングエース2月号
いなり、こんこん、恋いろは。47话のﾈﾀﾊﾞﾚ感想を书いています
画像も载せています*
朝、通学前に、いなりの様子を见に来た丹波桥くん....いなりの意识はまだ戻らず..
灯日は、寝ているうか様をみて微笑んでいました..
パパンの部屋に来た灯日は、パパンに话があると云います....
场面変わり学校~
丹波桥くんがいなりと一绪に登校していないことを心配する京子ちん....
京子「・・・あんた何かあったん？」
丹波桥 「なんでもないから」
京子 「お前！いなりから何か悩みとか闻いてたんちゃうんか？あの子泣いて」
《キャ━━━━━━ﾂ！！？
京子ちんの会话を遮る悲鸣!

墨染 「アアアア:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):・・・・」
トシ 「ン～～～～～～～
久々の・・・亜麻色の髪の処女の香り・・・・」
トシ様が墨染さんに変态行为（笑）
墨染 「いっ・・・
いや━━━━クソキモイ」
っと墨染さん変态トシ様に拳を入れます!!
丹波桥 「・・・神様！？」

事情を知っている丹波桥くんの前にミヤちゃんが现れました....
ミヤ 「少しお时间よろしいかしら丹波桥様」
场面変わりいなり宅~
その顷、いなり宅では、ママンがうか様に着物を着せていました......
笑颜のママン达を见たうか様は思います...
『信じてるんだ...
いなりが帰ってくること...
.いなり自身のこと...
いなりと过ごす未来を・・・』
うか様は、今、この场所にいなりも着物を着せてもらっている光景を想像して笑颜になり、前にお见合いでの出来事をママン达に话します。
そこに、部屋に入ってきたパパンと灯日...
パパン 「お～いいやん！艶やかやな～～ほら灯日见てみい！」
笑颜のない灯日はうか様を见ます...

うか様の前に来た灯日は、うか様の髪をくしゃくしゃと触ります
灯日「・・・うか今から二人で河原町辺り行くか...
服とか买ったる...あと美味い饭とか」
いなりを心配するうか様に、ママンが何かあればすぐに连络をするといいます
出挂ける支度をする灯日の后ろで、パパンは浮かない表情...
ママンとの会话で、ママンが约束な..と、灯日と指切りをしようとするも、悲しげな表情で灯日は指切りをしません
ママン 「・・・・・灯日君」
「うか様のことどれくらい好き？」
灯日 「はぁ！？」
照れながら灯日はうか様をみて云います...

灯日「地球5周分！！！
「行ってきます」
そういってうか様の手をとり出挂けていきました...
场面変わり学校~
屋上にいくミヤ・トシ・丹波桥くん
ミヤちゃんは丹波桥くんに高天原行きの切符を渡します...
ミヤちゃん达に出来ることは、いなりの御魂を戻すために、人间界から高天原へ丹波桥くんを连れて行くこと....
ミヤ 「このままいなり様が自らお帰りになられるのを、いつも通り 人间の生活をしながら待たれますか...それとも━━」
丹波桥 《仆は待ってるだけ？事情を知ってもまた蚊帐の外？
そんなん嫌や...仆は...
仆は....》

「仆はどこであろうと彼女を助けに行く
今すぐに！！だから神様连れて行ってください...
伏见さんを助けに神様の世界へ」
丹波桥くんの気持ちを闻いて涙を流すミヤちゃん....
ミヤ 「ありがとうございます・・・・
どうすれば・・・いなり様を救えるのか本当に判らないのです・・・・ですが・・・
人间なら 丹波桥様ならと...
一缕の望みを抱いて参りました...いなり様が消灭してしまう前に・・・どうか・・・」
ミヤちゃんの呼びかけで、トシ様が神通力の一部を出し、丹波桥君に食べるように云います。
「いただきます！！」

ミヤ 「お连れしますわ 高天原へ！」
━━━━た・・・丹波桥・・・・
京子ちんが屋上にきて、高天原行きの列车に乗ろうとする丹波桥くんに事情を闻こうとしますが、丹波桥君が话せないことを察します....
京子 「━━━あの子を・・・たすけて・・・・」

「私の大事な友达を助けて!!」
丹波桥 「判った 待ってて...绝対に二人で帰ってくるから━━━━」
消える丹波桥君を见送る京子ちん....
3月号に続きます!!
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丹波桥くんいなりを迎えにいきましたね~(*´╰╯`*)♬*゜
いなりはそばに贫爷がいるから心配ないとして（笑）
一番気になっているのがうか様と灯日!!
灯日が何を考えているのか....
パパンに何を话したのか気になる気になる(っｴ`o)
パパンの表情も気になります...