たとえ世界(せかい)の総(すべ)てが 拒(こば)んだとしても
君(きみ)がそこにいれば…
过酷(かこく)な现実(げんじつ)斩(き)り裂(さ)いて 风(かぜ)のように駆(か)け抜(ぬ)ける
行(ゆ)く手(て)を遮(さえぎ)る暗暗(くらやみ)を 戦友(とも)と共(とも)にいざ贯(つらぬ)きましょう
永远(とわ)の誓(ちか)いを分(わ)かち合(あ)った日(ひ)から
君(きみ)だけに生命(いのち)を捧(ささ)げてた
こころ密(ひそ)かに燃(も)える华(はな)ひとひら
走(はし)り出(だ)す勇気(ゆうき)に添(そ)えて
たとえどんな运命(さだめ)が 待(ま)ち受(う)けていても
繋(つな)いだ手(て)を离(はな)さない どこまででも闘(たたか)う
いつか梦(ゆめ)に描(えが)いた 光(ひかり)の在処(ばしょ)求(もと)めて
さあ 止(と)まらない岚(あらし)の中(なか)へ
绊(きずな) 热(あつ)い绊(きずな) 抱(いだ)いて
静(しず)かな决意(けつい)たたえた瞳(ひとみ)(め)は 同(おな)じ希望(のぞみ)映(うつ)し出(だ)す
铃(すず)の音(おと)みたいなその声(こえ)で
伤(きず)つくわたしは奋(ふる)い立(た)つでしょう
争(あらそ)い疲(づか)れ 崩(くず)れ落(お)ちそうでも
安(やす)らぎに逃(に)げたくはないから
思(おも)いを遂(と)げる刹那(せつな)迎(むか)えるまで
留(と)まるなんてできない
もしも哀(かな)しみの雨(あめ) 降(ふ)り注(そそ)いだって
揺(ゆ)るぎなく咲(さ)き夸(ほこ)る魂(たましい)まで汚(けが)せない
君(きみ)のその微笑(ほほえ)みが 背中(せなか)を押(お)してくれる
さあ 见(み)果(は)てぬ云间(くもま)の先(さき)へ
翼(つばさ) 猛(もう)つ翼(つばさ) 広(ひろ)げて
いつか舞(ま)い散(ち)るのならば
生(う)まれ変(か)わっても 君(きみ)と同(おな)じ时代(とき)を…
たとえどんな运命(さだめ)が 待(ま)ち受(う)けていても
刻(きざ)んだ誓(ちか)い忘(わす)れない どこまででも闘(たたか)う
いつか梦(ゆめ)に描(えが)いた 光(ひかり)の世界(ばしょ)求(もと)めて
さあ 止(と)まらない岚(あらし)の中(なか)へ
绊(きずな) 热(あつ)い绊(きずな) 抱(いだ)いて
君(きみ)がそこにいれば…
过酷(かこく)な现実(げんじつ)斩(き)り裂(さ)いて 风(かぜ)のように駆(か)け抜(ぬ)ける
行(ゆ)く手(て)を遮(さえぎ)る暗暗(くらやみ)を 戦友(とも)と共(とも)にいざ贯(つらぬ)きましょう
永远(とわ)の誓(ちか)いを分(わ)かち合(あ)った日(ひ)から
君(きみ)だけに生命(いのち)を捧(ささ)げてた
こころ密(ひそ)かに燃(も)える华(はな)ひとひら
走(はし)り出(だ)す勇気(ゆうき)に添(そ)えて
たとえどんな运命(さだめ)が 待(ま)ち受(う)けていても
繋(つな)いだ手(て)を离(はな)さない どこまででも闘(たたか)う
いつか梦(ゆめ)に描(えが)いた 光(ひかり)の在処(ばしょ)求(もと)めて
さあ 止(と)まらない岚(あらし)の中(なか)へ
绊(きずな) 热(あつ)い绊(きずな) 抱(いだ)いて
静(しず)かな决意(けつい)たたえた瞳(ひとみ)(め)は 同(おな)じ希望(のぞみ)映(うつ)し出(だ)す
铃(すず)の音(おと)みたいなその声(こえ)で
伤(きず)つくわたしは奋(ふる)い立(た)つでしょう
争(あらそ)い疲(づか)れ 崩(くず)れ落(お)ちそうでも
安(やす)らぎに逃(に)げたくはないから
思(おも)いを遂(と)げる刹那(せつな)迎(むか)えるまで
留(と)まるなんてできない
もしも哀(かな)しみの雨(あめ) 降(ふ)り注(そそ)いだって
揺(ゆ)るぎなく咲(さ)き夸(ほこ)る魂(たましい)まで汚(けが)せない
君(きみ)のその微笑(ほほえ)みが 背中(せなか)を押(お)してくれる
さあ 见(み)果(は)てぬ云间(くもま)の先(さき)へ
翼(つばさ) 猛(もう)つ翼(つばさ) 広(ひろ)げて
いつか舞(ま)い散(ち)るのならば
生(う)まれ変(か)わっても 君(きみ)と同(おな)じ时代(とき)を…
たとえどんな运命(さだめ)が 待(ま)ち受(う)けていても
刻(きざ)んだ誓(ちか)い忘(わす)れない どこまででも闘(たたか)う
いつか梦(ゆめ)に描(えが)いた 光(ひかり)の世界(ばしょ)求(もと)めて
さあ 止(と)まらない岚(あらし)の中(なか)へ
绊(きずな) 热(あつ)い绊(きずな) 抱(いだ)いて
