松田、チームトップ29号
松田が自身初のシーズン３０本塁打に王手をかけた。先头打者の７回に岸の内角直球を左翼席へ运ぶ２９号ソロ。「いい投手から１本出たのは、自分にとって大きい。まずは３０本。そこを打たないと、その先もない。一本一本打っていくだけ」。８回には柳田にも２８号ソロが飞び出すなど主轴が意地を见せ、大败の试合后も「后半の攻めは次につながる」と前を向いた。
＝2015/09/02付 西日本スポーツ＝
松田、队伍首位的29号
松田面对自身首次的赛季30支本垒打已经将军了。作为先头打者的七回，将岸的内角直球打到左翼看台形成29号solo本垒打。“从好投手手中打出本垒打，对自己来说意义重大。首先是30支。这里不打的话，这之后也打不了。只是一支一支地好好打。”在8回也以柳田飞出去的28号solo将打线主轴的意志展现了出来，虽然是在大败的比赛后，也有“后半的攻击与后面衔接好了”这样的积极回应。