日语未成熟,只能做到这种程度,请不要见笑
全部忘れたような顔して
装作把全部都忘了的样子
忙しい日々に預けてた
投身到繁忙的每天
不意に景色が重なった時
突然景色重叠
不覚にもその糸は切れた
不经意间那根线切断了
緩い坂道 低く這う雲
平缓的斜坡 低浮的游云
そのあいだ 気丈な花が
在那瞬间 坚强的花儿
迷いも見せず散り際に頷く
不假思索落下瞬间点头
街灯が灯り
街灯悄亮
是以上どうにもならないかのような孤独が襲った
心头涌上再也没有比这更难堪的孤独
知ってたんだね
早已知晓
なんでもないような日々が実は脆いことを
无聊的每天实为消磨人心
目眩がするほどに舞う無数の
满目地飞舞着无数的花
ひとひら両手ですくおうとしたのに
即使抓在手上
薄桃色のより先に
在变成微桃色之前
そこに零れおちたもの
依旧在手中飘落
Stand Alone - RAM WIRE
作詞：ユーズ、Monch
作曲：ユーズ、Monch、RYLL
通い慣れた駅までの道のり
走惯的通往车站的路
見慣れた景色に重い足どり
司空见惯的景色里沉重的步伐
不意にのしかかるような感覚
突然窒息一样的感觉
雑踏の中君を探索
让我在人海中寻求你
It's over 二人の距離は
两人的距离已经结束
気付いた頃にはどうしようもないくらい離れて
察觉到的时候已是无法挽回的离开
But 諦めつかずに嘆いたDay after Day
但是 在不断叹息的每天
強がりばかり見せる態度で対応
用逞强的态度支撑
遮るちっぽけなプライド
内心微小的自尊
その内容もYesやNoじゃ割り切れないよ
那不能用yes或者no来决断
そこにあった居場所 失った代償
在那个的曾经的地方 失去的代价
I know it 何もないと二人の最後
我知道它就像落下的花瓣
告げるように散っていく花びら
宣告着曾经已逝的两人的最后
臆面もなく弱さを晒すのも
勇敢地表露出弱小
あなたの強さだったのかもしれない
或许是你的坚强
色や匂い、場所、
颜色气味 地方
咲き方を迷わずにありのままで
花开处 如往常一样
淡雪みたいに今降りしきる
像薄雪似的下个不停
道を花びらが埋め尽くしてくから
从花瓣埋没的道路
遥かな懐かしい場所へ
往遥远的怀念的场所
唇を動かすだけの
微动嘴唇发出
音にならないさよなら
听不见的再见
面影に感じとるTendernessと連鎖
往事中感到的温柔和约束
頬つたう涙 Two of us
沿着脸颊的泪水
語り合ったChamber
一起聊天的房间
In the place 空いたスペース
在一处,一处虚无的空间
埋められない
不能埋灭
振り返ればそういつもそばに
回头的话如往常一样在旁边
あったぬくもりも手に取れない
曾拥有的温暖在手中消逝
浮かんでは消えていく想い出
浮现又再次消失的回忆
刹那に舞い散るように
刹那间如飞散般
目眩がするほどに舞う無数の
满目地飞舞着无数的花
ひとひら両手ですくおうとしたのに
即使抓在手上
薄桃色のより先に
在变成微桃色之前
そこに零れおちたもの
依旧在手中飘落
淡雪みたいに今降りしきる
像薄雪似的下个不停
道を花びらが埋め尽くしてくから
从花瓣埋没的道路
遥かな懐かしい場所へ
往遥远的怀念的场所
唇を動かすだけの
微动嘴唇发出的
音にならないさよなら
是听不见的再见
おわり