生日特别篇(自创)
日本語バージョン
イリス:「モ、モノノベっ!お誕生日おめでとう!これはあたしからのプレゼント」
悠:「お、おうジーンズか。サンキューなイリス」
深月:「お誕生日おめでとうございます、兄さん!このスカーフが私のプレゼントです、兄さんの誕生日は冬の時ですから、しっかり保温しないと困ります。本日の夕食はどのような料理を食べたいのですか?」
悠:「そうだな、どんな料理がいいのかな」
リーザ:「お誕生日おめでとうございますわ、物部悠!わたくしのプレゼントも差し上げましょう(サングラス)。それにしても、朝から多くの女の子を侍らせて、いい御身分ですわね」
悠:「な、何だか、すみません......」
フィリル:「気にしないで物部くん、エルリアの王子になったら、いっぱいの女の子にご奉仕されることが出来るよ。それより、私のプレゼントはこれ、開けてみて。フフッ」
悠:「プーーーーォォォお」
悠:「おいフィリル、これはエ〇本じゃないか!!!」
フィリル:「うん、そうだよ。だって物部くんは女の子の体が大好き、特に胸の方でしょう。どう?嬉しい?」
悠:「う、嬉しい…………」
レン:「つ、次は私の番。お兄ちゃん、お誕生日おめでとう、このノートパソコンをあげる、好き?」
悠:「ありがとうなレン」
アリエラ:「序でにボクのプレゼントも受け取て、物部クン」
悠:「ボ、ボクシング グローブか。どうも」
ティア:「ユウ!次はティアの番なの、はい旦那様、ティアからのスペシャルケーキなの」
悠:「!?.......なぁティア、一応聞きたいのだけど、あの真っ黒のモノは何なんだ?」
ティア「これはチョコレートケーキなの!はいユウ、あーー〜〜〜して」
悠:「ッ!!!!.................................」
ティア:「どうユウ?美味しい?」
悠:「...............なんと言うか、目の前に突然ブラックホールが現れるほどの凄まじい味だが、美味いよ」
ティア:「えへへ~」
キーリ:「ウフフ、いよいよ真のヒロインが登場する番ね、お誕生日おめでとう悠!私のプレゼントは私自身わよ、さぁ、遠慮なく、存分に触っていいわ」
悠:「...............あ.....ッ」
ティア:「あ、キーリずるい」
リーザ:「早く彼を離しなさい!」
キーリ:「聞かないわ、今日は私を命令できるのは悠だけよ」
ジャンヌ:「コラァァァキーリ!隊長から離れろ!お前にだけは隊長を渡さん!!あ、すみません隊長、お誕生日おめでとうございます、このライフルがオレからのプレゼントです。おいキーリ、手を離せ!」
キーリ:「今日は命令できるのは悠だけと言ってるでしょう」
ツヴァイ:「ママ、キーリサン、ケンカ、シナイデ。パパガ、コマル」
ジャンヌ:「ツヴァイ..........」
キーリ:「ま、まぁ、今回は止めておくわ」
ツヴァイ:「タンジョウビ、オメデトウパパ!コレガ、ワタシノプレゼント、デス」
悠:「お、バースデーカードか、偉いよツヴァイ」
ツヴァイ:「アリガトウ、ゴザイマス」
ヴリトラ:「...................................」
悠:「?!」
ヴリトラ:「....................汝に渡そう、これを飲め、せいぜい成長するがよい」
悠:「ぎ、牛乳?!あ、ありがとう」
シャルロット:「我が友よ、私が用意したプレゼントは何なのか分かる?」
悠:「いや」
シャルロット:「だったら喜べ、何せこれは全世界限定ゲーム機、私の大事なコレクションの一つだ!受け取れがよい」
悠:「本当に良いのか、シャル?こんな高いそうなゲーム機をくれるなんて....」
シャルロット:「うむ。構わん、友だからな。その代わりに、毎晩私の部屋に来い、翌日の朝までゲームの相手になって貰うぞ」
悠:「そ、それは勘弁してくれ」
???:「やぁ物部少尉」
悠:「ロ、ロキ少佐?!」
ロキ:「遅くなって申し訳ない、いろいろ仕事があってね、とりあえず、これが私からのプレゼントだ」
悠:「ラ、ラジオ?一体何を考えってる?」
ロキ:「まぁいいから、聞いってみよ」
ブッン---------
『物部少尉、もう朝だよ、起きてくれ』 『任務失敗したら、厳し罰を与えるぞ、フフッ』
『♪ ねんねこ、ねんねこ、ねんねこよ♪ 』
悠:「.....….....................これは???」
ロキ:「これはいろんな私の話を含まるラジオ。朝起きた時、やる気がない時、それと寝る時にきっと役に立つできるだ」
悠:「お前が何を話しているのが全然分からないだが、ありがとうなロキ少佐」
ロキ:「他のプレゼントも沢山用意した、どう?物部少尉。もしニーブル本部にある私の部屋に来ったら、それらを全部あげるさ。ちなみにダブルベッドも既に用意した、来るの時は翌日の夜明けまでいろいろ語り合うよ、もちろん二人でな」
悠:「...............................は?」
ロキ:「どうでしょう、少女たちよ。今日一日は彼を私が借りるができるかい?」
全員:「「「「「「「「「「「「「却下!!!!!」」」」」」」」」」」」



