【考古工作】NHK广播剧 1492年的玛利亚

NHK的长寿广播节目　青春アドベンチャー系列
1492的玛利亚（全10话）改编自同名小说。讲的是中世纪后期大航海时代的宗教民族纷争和爱情故事。
maaya出演女主玛利亚，是男主人公阿隆索（中川晃教饰演）的所爱之人。
【出演者】
中川晃教　坂本真綾　亀田佳明　横田栄司
近江谷太朗　たかお鷹　辻親八　水野ゆふ
山本郁子　佐藤誓　林次樹　カゴシマジロー
鈴木幸二　箱田暁史　西原誠吾　斉藤まりえ
【原作】
西垣通
【脚色】
古川健
【音楽】
山下康介
【スタッフ】
演出：藤井靖
技術：坂野伊和男
音響効果：米本満
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考虑到大姐经常参演NHK这一系列的广播剧，然而一看演员名单常常却是尴尬的“大姐以外，全员不识”，特此搬运一下强行刷一下存在感。顺便也为今年要播的新系列和炒的冷饭站一下街
新系列之《再回樱之国度》（原题目また、桜の国で，渣渣翻译请自行体会）
あらすじ：
日本とポーランドとの絆を心の原点にもつ若き外交官、棚倉慎（井上芳雄）は、1938年秋、ワルシャワの日本大使館に赴任。ナチスドイツ台頭による戦争の危機が忍び寄る中、大使館の職員マジェナ（坂本真綾）、ユダヤ系青年ヤン（亀田佳明）、アメリカ人記者レイ（中川晃教）らと出会いの中で、国際関係の改善に奔走する。しかし翌年9月1日、ドイツのポーランド侵攻で第二次世界大戦が勃発。人々の運命は、巨大な歴史の渦に呑まれてゆく。国や民族という「大きなもの」に、たやすく自己を同一化できない若者たちが、世界戦争の中で自らを問い、やがて「個と個」としての関係を結んでいく姿を描いた長編小説のオーディオドラマ化。
讲的是二战前夕新上任的日本驻波兰大使和周围的人在一触即发的战争危机下为国家、世界和平奔走的故事，改编自同名小说。主要角色有年轻的外交官棚倉慎（井上芳雄饰演），大使馆职员马杰娜（坂本真綾饰演），犹太人青年杨（龟田佳明饰演），美国记者雷（中川晃教饰演）。