这种形态用处太多了
明镜より
〓「れる」「られる」の意味と文型(「AがBをCする」に「れる」「られる」を付けたときの意味と文型)
尊敬→AがBをCされる 「先生はトルコ语をどちらで学ばれたのですか」
可能→AがBをCされる 「私はこの鱼を食べられる」
→AにはBがCされる 「私にはこの鱼が食べられない」
自発→(Aには)BがCされる 「(私には)母が思い出される」
受身→BがAにCされる(直接受身)「花子が先生にほめられる」
→DがAにBをCされる(间接受身)「母亲が赤ん坊に泣き声を上げられた」
→BがCされる(自动的表现)「明かりがともされている」
→BがAによってCされる(生产物)「この诗は李白によって书かれた」