2nd Twilight Dream

イチゴタルトはお好き？
赤(あか)いリボンの　小箱(こばこ)だいて
春(はる)の坂道(さかみち)　駆(か)けてゆく
あなたのお家(うち)で　わたしは聞(き)くの
イチゴタルトはお好(す)き？
でも　でも　でも　でも
そんな甘(あま)いの　嫌(きら)いだよって
言(い)われちゃったら　立(た)つ瀬(せ)がないわ
ゆうべの仲直(なかなお)り　しようとしてるのに
おへそ曲(まが)りの　あなたですもの
赤(あか)いリボンの　小箱(こばこ)の中(なか)で
今日(きょう)の私(わたし)が　揺(ゆ)れている
心(こころ)でつぶやく　ひとつのセリフ
イチゴタルトは私(わたし)!
でも　でも　でも　でも
もしもあなたが　黙(だま)っていたら
きっとわたしは　泣(な)き出(だ)すでしょう
これから春(はる)なのに　眩(まぶ)しい春(はる)なのに
もしもあなたが　冷(つめ)たくしたら
赤(あか)いリボンの　小箱(こばこ)だいて
好(す)きなあなたへ　飛(と)んでゆく
済(す)ました顔(かお)して　わたしは聞(き)くの
イチゴタルトはお好(す)き？
赤(あか)いリボンが　二人(ふたり)の胸(むね)を
固(かた)く結(むす)んで　くれるはず
タルトを食(た)べたら　あなたに聞(き)くの
あのね　わたしはお好(す)き？

Mr. Pilot
夜(よる)のスカイラウンジ
あなたに抱(だ)かれてる
街(まち)は深(ふか)く沈(しず)んで　光(ひかり)が浮(う)きあがる
まるでふたりの愛(あい)が　飛(と)び出(だ)す滑走路(かっそうろ)
そうね離陸(りりく)オーケイ！
今夜(こんや)は　フライハイ
ミスタパイロット　進路(しんろ)はどちらへ
霧(きり)のロンドン　それもいいわね
ミスタパイロット　コースは気(き)ままに
飛(と)んでラブユー　甘(あま)いゆうわく
あなたにおまかせ　あなたにおまかせ
フライトプランは　あなたにおまかせ
星(ほし)にちょっと見(み)とれて
巻(ま)かれる乱気流(らんきりゅう)
ゆれて肩(かた)がふれあい　思(おも)わずにつめ合(あ)う
何(なに)か始(はじ)まりそうな　予感(よかん)にふるえるの
二人(ふたり)だけのミッドナイト
まぶしい　フライハイ
ミスタパイロット　あなたは出(で)て何(なん)
愛(あい)のライセンス　今夜(こんや)あげるわ
ミスタパイロット　銀河(ぎんが)の果(は)てまで
飛(と)んでキッスミー　誰(だれ)も見(み)てない
あなたにおまかせ　あなたにおまかせ
フライトプランは　あなたにおまかせ

ハートはもう春
ハートはもう春(はる)　すっかり春(はる)
誘(さそ)われて　誘(さそ)われて　南風(みなみかぜ)
ハートはもう春(はる)　すっかり春(はる)
あちこちで　あちこちで　ハローハピネス
水色(みずいろ)のプラウス　似合(にあ)うのは
恋(こい)してる　女(おんな)の子(こ)だけです
めざめる　小枝(こえだ)に知(し)らせたい
大好(だいす)きな　ひとが　ひとがいる
迷(まよ)い顔(がお)　ぬいだら
17才(じゅうななさい)の私(わたし)がいます
ハートはもう春(はる)　すっかり春(はる)
あちこちで　あちこちで　ハローハピネス
つま先(さき)はねる　雪融(ゆきと)け水(みず)
待(ま)ち合(あ)わせ　時間(じかん)はもうすぐ
足音(あしおと)　はずんで　振(ふ)り向(む)けば
夢(ゆめ)に見(み)た　あなた　あなたなの
レンガ道(みち)　横切(よこぎ)り
駆(か)けてゆくのよ　素顔(すがお)のままで
ハートはもう春(はる)　すっかり春(はる)
誘(さそ)われて　誘(さそ)われて　南風(みなみかぜ)
ハートはもう春(はる)　すっかり春(はる)
あちこちで　あちこちで　ハローハピネス

二人のワンダーランド
今(いま)　始(はじ)まる物語(ものがたり)です
あなたと私(わたし)のお話(はな)し
誰(だれ)にもあることじゃないのと
考(おも)える恋(こい)の季節(きせつ)
街(まち)かど歩(ある)けば
Maybe Maybe Huu
出会(であ)いが待(ま)ってるの
人生(じんせい)はまるで光(ひかり)の速(はや)さ
教(おし)えてくれたわ　あなた
空(そら)には星(ほし)が　海(うみ)には波(なみ)が
私(わたし)にはあなたがいる
いつでもあなたといたいのよ
不思議(ふしぎ)なの　自然(しぜん)に言(い)える
二人(ふたり)だけの　そうワンダーランド
いつの間(ま)に　幕(まく)が開(あ)く
ほほえみ交(か)わせば
Maybe Maybe Huu
幸(しあわ)せになるの
恋(こい)をして誰(だれ)もが心(こころ)の中(なか)に
優(やさ)しさ分(わ)かちあうのね
花(はな)には蝶(ちょう)が　樹々(きぎ)には鳥(とり)が
私(わたし)にはあなたがいる
いつでもあなたといたいのよ
不思議(ふしぎ)なの　自然(しぜん)に成(な)れる
二人(ふたり)だけの　そうワンダーランド
いつの間(ま)に　幕(まく)が開(あ)く

Twilight Dream
あなたのあとを　たどる渚(なぎさ)
波(なみ)がさわいでるだけ
大(おお)きな背中(せなか)　振(ふ)り向(む)いた時(とき)に
夕日輝(ゆうひかがや)いたの
都会(とかい)の風(かぜ)を　連(つ)れて来(き)た人(ひと)
そのたびにまぶしくて
私(わたし)はいつも　何(なに)も言(い)えないで
愛(あい)を見送(みおく)ったわ
春(はる)から夏(なつ)へと吹(ふ)いてた
季節風(きせつふう)のような愛(あい)が
何故(なぜ)か　よみがえるのです
私(わたし)に吹(ふ)いてよ　どうぞもう一度(いちど)
四月(しがつ)の晴(は)れた　日曜日(にちようび)です
誰(だれ)もいない黄昏(たそがれ)
あなたと二人(ふたり)　歩(ある)いてた女(ひと)の姿(すがた)
揺(ゆ)れるだけよ
黒(くろ)いコート　絹(きぬ)のスカーフ
大人(おとな)びたシガレット
私(わたし)は一人(ひとり)　何(なに)も言(い)えないで
愛(あい)を見送(みおく)ったの
春(はる)から夏(なつ)へと吹(ふ)いてた
季節風(きせつふう)のような愛(あい)が
何故(なぜ)か　流(なが)れを変(か)えたの
私(わたし)に吹(ふ)いてよ　どうぞもう一度(いちど)

Hello Goodbye
Hello Hello Hello Happiness
Goodbye Goodbye Goodbye Loneliness
Hello Hello Hello Happiness
恋人(こいびと)の季節(きせつ)
あなたといる　二人(ふたり)でいる　ただそれだけで
涙(なみだ)が出(で)る　せつなくなる　不思議(ふしぎ)
目(め)と目(め)があう　手(て)と手(て)がふれ　くちびるまでも
その時(とき)なぜ　二人(ふたり)はなぜ
何(なに)かを怖(おそ)れて黙(だま)る
こわくはないけど　不安(ふあん)なの
あなたの絵(え)の具(ぐ)で　私(わたし)は染(そ)まるの
Hello Hello Hello Happiness
Goodbye Goodbye Goodbye Loneliness
Hello Hello Hello Happiness
恋人(こいびと)の季節(きせつ)
あなたじゃない　私(わたし)じゃない　わるいのは誰(だれ)？
かなしいほど　息苦(いきぐる)しくさせる
わかっている　信(しん)じている　それでもなぜか
言葉(ことば)もなく　ためいきつく
恋(こい)する二人(ふたり)のせいよ
これから　どうなる　わたしたち
あなたがえらんだ　愛(あい)の色(いろ)は何(なに)？
Hello Hello Hello Happiness
Goodbye Goodbye Goodbye Loneliness
Hello Hello Hello Happiness
恋人(こいびと)の季節(きせつ)

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第二专全面完成

Prologue
今(いま)の私(わたし)を見(み)て　あなた
今(いま)の私(わたし)を見(み)て　あなた
透(す)きとおる　その瞳(ひとみ)で
伝(つた)えたい　愛(あい)のプロローグ
急(きゅう)にはしゃいで　お喋(しゃべ)りしたり
何(なん)でもないのに　涙(なみだ)ぐんだる
教(おし)えてあなた　好(す)きになると
誰(だれ)でもこんなに　切(せつ)ないですか
触(ふ)れそうで　触(ふ)れない
唇(くちびる)は　淡(あわ)いバラ色(いろ)
これが　恋(こい)なの
今(いま)の私(わたし)を見(み)て　あなた
今(いま)の私(わたし)を見(み)て　あなた
透(す)きとおる　その瞳(ひとみ)で
伝(つた)えたい　愛(あい)のプロローグ
あなたのために　もっと優(やさ)しく
きれいになりたい　私(わたし)なんです
もしも誰(だれ)かが　引止(ひきと)めたって
愛(あい)する気持(きも)ちは　強(つよ)くなるだけ
指先(ゆびさき)が　燃(もえ)てる
あなただけ　何(なに)も要(い)らない
震(ふる)えています
今(いま)の私(わたし)を見(み)て　あなた
今(いま)の私(わたし)を見(み)て　あなた
まっすぐに　その瞳(ひとみ)で
伝(つた)えたい　愛(あい)のプロローグ

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期待他发的第三专《Diary》歌词图片