Eternity blue
涙(なみだ)の流(なが)し方(かた)も笑(わら)い方(かた)も知(し)らなかった
手探(てさぐ)りで探(さが)した
未来(みらい)に何(なに)を望(のぞ)むのか
いつだって空(そら)は
灰(はい)の色(いろ)だと思(おも)ってた
この世界(せかい)の本当(ほんと)の色(いろ)を
あなたが教(おし)えてくれた
心(こころ)が秘(ひ)めてた叫(さけ)び
たとえ誓(ちか)えられないとしても
この空(そら)は続(つづ)いていく
どこまでも歩(ある)ける
繋(つな)ぐ手(て)がある限(かぎ)りずっと
失(な)くしたものがあって
その分(ぶ)手(て)にしたものもあった
乗(の)り越(こ)えた悲(かな)しみ
今(いま)はその全(すべ)てが愛(いと)おしい
いつだって人(ひと)は
争(あらそ)い傷(きづ)つけあうもの
それでもまだ思(おも)う
光(ひかり)の強(つよ)さを信(しん)じてる
涙(なみだ)がこぼれ落(お)ちても
それは悲(かな)しいわけじやなくて
心(こころ)が温(あたた)かいんだ
生(う)まれた感情(かんじゅう)の名前(なまえ)は
まだ知(し)らない
この運命(うんめい)にも
なにかの意味(いみ)があって
守(まも)るべき 証(しるし)があって
きっとここまで 戦(たたか)えたのは
その手(て)を 繋(つなぐ)いでくれたから
あなたはそこにいますか
いつまでもそばにいてくれますか
世界(せかい)がたとえ変(か)わっても
叶(かな)えたい願(ねが)いはこの先(さき)にある
心(こころ)を支配(しはい)する嘆(なげ)き
たとえ打(う)ち砕(くだ)けないとしても
この空(そら)は続(つづ)いていく
どこまでも歩(ある)ける
繋(つな)ぐ手(て)がある限(かぎ)りきっと
涙(なみだ)の流(なが)し方(かた)も笑(わら)い方(かた)も知(し)らなかった
手探(てさぐ)りで探(さが)した
未来(みらい)に何(なに)を望(のぞ)むのか
いつだって空(そら)は
灰(はい)の色(いろ)だと思(おも)ってた
この世界(せかい)の本当(ほんと)の色(いろ)を
あなたが教(おし)えてくれた
心(こころ)が秘(ひ)めてた叫(さけ)び
たとえ誓(ちか)えられないとしても
この空(そら)は続(つづ)いていく
どこまでも歩(ある)ける
繋(つな)ぐ手(て)がある限(かぎ)りずっと
失(な)くしたものがあって
その分(ぶ)手(て)にしたものもあった
乗(の)り越(こ)えた悲(かな)しみ
今(いま)はその全(すべ)てが愛(いと)おしい
いつだって人(ひと)は
争(あらそ)い傷(きづ)つけあうもの
それでもまだ思(おも)う
光(ひかり)の強(つよ)さを信(しん)じてる
涙(なみだ)がこぼれ落(お)ちても
それは悲(かな)しいわけじやなくて
心(こころ)が温(あたた)かいんだ
生(う)まれた感情(かんじゅう)の名前(なまえ)は
まだ知(し)らない
この運命(うんめい)にも
なにかの意味(いみ)があって
守(まも)るべき 証(しるし)があって
きっとここまで 戦(たたか)えたのは
その手(て)を 繋(つなぐ)いでくれたから
あなたはそこにいますか
いつまでもそばにいてくれますか
世界(せかい)がたとえ変(か)わっても
叶(かな)えたい願(ねが)いはこの先(さき)にある
心(こころ)を支配(しはい)する嘆(なげ)き
たとえ打(う)ち砕(くだ)けないとしても
この空(そら)は続(つづ)いていく
どこまでも歩(ある)ける
繋(つな)ぐ手(て)がある限(かぎ)りきっと