司ちゃん、お誕生日おめでとうございます！
今日は特別の日だ、9月16日が私の心に銘記しています。
ここに来てからのも11年になります、なかなか捨てがたいものさ。
今思えば、多分私にとっては、ここが君と繋げる唯一の場所かな。
何かを君に届けたい気持ちがいっぱいっぱいで、ここにいた。
君を知った、恋をした。
まだ浮かぶ、君は彼と別れる時。
ハレム漫画だから、当然でしょう、
主人公は最初のシーンのこだから、
最後で勝つのが常理だろう、
ここで退場するのか、無理もない話だ、
まぁ、そういうものでしょう。
ただ、
君の強がり顔を見た瞬間に、
何かが砕いたように心が痛んでいた。
あぁ、この子は強い、応援してやりたい、
そして涙溢れいてた。
馬鹿らしいに君を追いて、
笑って、悲しいんで、
最後に満足してた。
時間は過ぎ、年を取る、君は昔のまま
何度見ても、輝いてる。
これからも変わらないでしょう。
こんな君を知ったのが私の人生の宝の一つだ。
もし君に逢えるなら、きっと私がもっと幸せになるでしょう。
本当は、自分が君のそばにいって欲しいだけと。
夢は夢、
君は彼といる世界で、ずっと幸せに暮らしているように！
私はまだ何年ここにいるでのかわからないですが、
今は確かにここにいる、今も恋をしている。
そして、来年もきっといる。