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回复:「小学低学年篇」天城院 6

只看楼主收藏回复

大佬考虑搬到真白吗? 度娘吞贴挺烦的


IP属地:广东来自iPhone客户端17楼2020-03-28 23:09
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    2020年过去了


    IP属地:广东来自Android客户端18楼2020-03-29 23:19
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      卧槽更新了


      IP属地:黑龙江来自Android客户端19楼2020-03-31 13:22
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        大佬求补


        IP属地:上海来自iPhone客户端20楼2020-03-31 21:39
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          大佬求补


          来自iPhone客户端21楼2020-04-01 15:45
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            没了呀


            IP属地:辽宁来自Android客户端23楼2020-04-04 19:06
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              等了几天回来看还是没


              24楼2020-04-04 20:58
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                居然更新了 居然又炸了


                IP属地:重庆来自Android客户端25楼2020-04-04 21:21
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                  来自Android客户端26楼2020-04-05 21:44
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                    消失的2楼和27楼


                    IP属地:江西来自Android客户端29楼2020-04-10 11:10
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                      初等科 低学年
                      天城院家 6
                       睡眠とは至高の時間である。故に毎日ほぼ決まった時間に寝るし、やることがなかったら眠る。
                       だが、しかし。普段なら夢の国へと旅立つ時刻になっても今日は中々寝付けなかった。
                       その理由の一つがこれだ。
                       スゥスゥと安らかな寝息を立てる夜瑠を傍目に、私は深い溜め息を吐く。
                       …なんで……私の布団で寝てるんだよ。
                       自分の布団で寝ればいいのに何故か私の布団に潜り込んでいるのだ。
                       布団決めをしようと言い出したのは夜瑠なのに、全くもって意味が分からない。
                       まぁ、それはいい。
                       私が夜瑠の布団で寝れば済む話だ。多少イラッとしたが許せない範囲ではない。後でその緩んだ頬を引っ張ってチャラにしてやろうと思っている。優しい私に感謝するといい。
                       一番の問題はコイツだ。
                       と、私は夜瑠に向けていた視線を横にズラした。
                      「――それでですね夕立お姉様、その時私は思いましたの」
                      「――ねぇ、夕立お姉様。お姉様もそう思いますわよね。それで、それでですね――」
                      「――お姉様お姉様お姉様!!!」
                       そこには一心不乱で言葉を発する常葉の姿があった。
                       いや、ね。流石にうるさすぎる
                       私が放棄しているため、会話は成立していないはずなのに、かれこれ一時間はこの調子でずっと一人で喋り続けていた。ボキャブラリーが豊富すぎる
                       もはや騒音。こんなんじゃ寝れるはずがない。
                      「あー、もう分かったから分かったから静かにしてくれ」
                      「嫌ですわ。語り足りませんもの」
                       お願いしようにもこの反応。
                       もうやだこの人。ホント話聞いてくれない……。
                       常葉にお姉様認定された件……早速だけど全力で拒否したくなった。
                       さて……本当にどうしようか……。
                       このままここにいても多分常葉のお喋りは終わらないだろう。
                       止めるためには何らかのアクションを起こさないと…………駄目だ。うるさすぎて考えが纏まらない。
                       まずは常葉を引き離さないと……。
                       とりあえずここは常葉対策のスペシャリストである朝日にお願いして………って、嘘だろ……。
                       私は辺りを一瞥して、顔をしかめた。
                       さっきまで起きてたはずの朝日が眠っていたのだ。
                       流石に寝ている人を起こすのは忍びない。逆の立場だったら間違いなくキレるし。
                       仕方なく、私はまだ起きていた真昼をチョイチョイと手で呼び寄せ耳元で囁くようにして言った。
                      「…………真昼。少しの間常葉を任せてもいい? 実はトイレに行きたくって」
                      「あー……確かに常葉さんなら付いていくって言いかねないもんね。分かった、いいよ。けど早めに帰ってきてね。流石に長時間は抑えられないから」
                      「分かってる」
                       目を交わして頷き合う。
                       私たちは四つ子。打ち合わせせずともタイミングを合わせるくらいお茶の子さいさいだ。
                       軽く目配せをし、次の瞬間、私は勢い良く部屋を飛び出した。
                      「お姉様!? 御手洗いなら私も一緒に――!? 離してください、真昼さん!?」
                      「多分四、五分で戻ってくるから、それまで常葉ちゃんは私としりとりでもして遊ぼう、ね?」
                       どうやら真昼の足止めは成功したようで、背後からそんな二人のやり取りが聞こえてきた。
                       が、五分程度で戻る気はさらさらない。最低でも十分は離れるつもりだった。
                       快く引き受けてくれた真昼には悪いけど、何とか時間稼ぎを頑張って貰いたい。
                       そんなことを考えながら、廊下を曲がろうとした。その時だった。
                       曲がると同時に視界に映り込む人影。
                       あっ、と思った時にはもう遅く、正面衝突をしてしまった。
                      「おっと…………」
                      「ご、ごめんなさい」
                       身長は私とそう変わらないが、おそらく中学生くらいの歳だろう。
                       やけに大人びた風格を醸し出しているショートカットの少女に、私は即座に頭を下げた。
                      「いいよ、別に気にしなくても。それよりも君、常葉ちゃんの友達でしょ? これからも仲良くしてあげてね」
                       少女は私の頭にポンと手を置くと、そう言い残して静かに去っていった。
                       少女が歩き去っていった方角を眺めながら、思う。
                       何故、あの少女は寂しそうな表情を浮かべたのだろうか……? 常葉とどういう関係なのだろうか? と。
                       しかし、いくら考えても答えが出るはずもなく。
                       私は去った少女のことを考えることを止め、どういうアクションを起こすか案を巡らせ始めた。


                      30楼2020-04-12 21:44
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                        谁来翻一下,我不行,日语太渣


                        31楼2020-04-12 21:45
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                          睡眠是至高无上的时间。因此,每天只要没有要事需要做,我都会在固定的时间上床睡觉。
                          但是,平常应该已经出发到梦之国的我,今天却无论如何都睡不着。
                          原因之一就是这个。
                          看着在旁边睡的十分安稳的夜瑠,我深深地叹了一口气。
                          ...为什么要睡在我的位置上啊。
                          明明睡在自己的地铺就好了,不知道为什么却睡在了我的位置上。
                          「来决定地铺的位置吧」明明是夜瑠自己這麼說的,这样不就没有意义了嘛。
                          嘛,算了。
                          虽然有点恼火,但还不至于无法原谅。我晚点去夜瑠的位置睡就好了。
                          之后再捏她的脸颊当作教训吧。我这么思考着。
                          好好感谢我这么温柔吧。
                          最大的问题是这个傢伙。
                          我把视线移向了和夜瑠相反地另一边。
                          「——这就是为什么,夕立姐姐大人,那时候我是这么想的」
                          「——ねえ,夕立姐姐大人。姐姐大人也是这么想的吧?然后呢......」
                          「——姐姐大人姐姐大人姐姐大人!!!」
                          这边的是滔滔不绝,姐姐大人连发的常叶。
                          (そこには一心不乱で言葉を発する常葉の姿があった。)
                          不是,再怎么说这也太多话了吧。
                          因为我没有回话,所以并不能称上是对话,但是能这样自己一个人说上整整一个小时,也太多话了!
                          快点闭嘴,这样我要睡不着了。
                          「啊—,我知道了,我知道了,请妳安静一点」
                          「不要,我还没说够呢」
                          出言拜托了也是这个反应。
                          我受够这个人了,真的一点都没有把别人的话听进去啊。
                          被常叶认定成姐姐大人这件事,我还是尽全力否认掉吧。
                          (常葉にお姉様認定された件……早速だけど全力で拒否したくなった。)
                          接下来......到底该怎么办才好呢?
                          继续在这里,常叶的嘴大概也不会停下来吧。
                          我必须想个办法让她闭嘴才行......不行了。太吵了思绪都混乱了。
                          首先,得先把常叶引开......。
                          这边就先交给应付常叶的专家朝日......骗人的吧......。
                          我环顾四周,蹙起眉头。
                          到刚刚为止还醒着的朝日居然睡着了。再怎么说也不可能把她叫醒。换作是我的话绝对会很生气的。
                          没有办法,我对真昼招招手,并在她耳边低声说道。
                          「............真昼。能请妳拖住一下常叶吗?我想去一下洗手间。」
                          「啊—......的确,常叶同学的话会跟过去,所以不能说呢。知道了,好。但是要快点回来哦。我没有办法拖太久。」
                          「我知道的。」
                          互相交换眼神,点头同意。
                          我们是四胞胎要配合行动实在太容易了。
                          用眼神示意后,下个瞬间,我迅速夺门而出。
                          「姐姐大人!?要去洗手间的话我也一起——!?请妳放开我,真昼同学。」
                          「大概四、五分钟就回来了,在那之前常叶酱先和我玩词语接龙,好吗?」
                          看来真昼的阻拦成功了的样子,可以听到身后那两个人的互动声。
                          但是,我并不打算在五分钟内回去。
                          至少我也要离开十分钟。
                          虽然对真昼很抱歉,但是无论如何请妳尽量拖延时间。
                          我这么想着,走到了走廊的转角处。就在这时。
                          一个人影映入了视线中。
                          「哎呀......」
                          「对、对不起。」
                          我立刻对身高和我差不多,大概是初中的年龄,散发着成年人般的气质短发的少女,鞠躬道歉。
                          「没关系,不必在意。比起这个,妳是常叶酱的朋友吧?今后也请妳和她好好相处哦。」
                          少女摸了摸我的头,说完之后,安静地离开了。
                          我看着少女离开的方向思考着。
                          不知道为什么,那个少女的表情看起来很寂寞的样子......?和常叶有什么关系吗?
                          但是,无论我怎么想都没有答案。
                          我不再想那个少女的事,开始考虑下一步应该怎么做。
                          *没有正式学习过日文的渣翻有错请见谅*


                          IP属地:中国台湾来自Android客户端32楼2020-04-23 17:18
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