表紙はマスクをかぶって顔を向かい合わせている大吾と魚住
魚住の挨拶の後さっそく練習が開始
寿也がバッティングに続きキャッチングも見ることに
寿也は魚住のミットをよく手入れされていると誉めて睦子に投げるように言う
こんな妻子持ちプロ10年目みたいなおじさんに投げたくないよと思いつつ投げ始める
球速は105kmと普段より遅めながらなんかボールに勢いがあるなと仁科は感じる
魚住は頻繁に声がけしながら睦子と呼び捨てにしさらに投げさせる
そこで仁科は捕球音がいいからボールが来てるように感じると気づく
誉めまくる声がけもありこれで気持ちよく投げられないピッチャーはいねえぞと断言した
キャッチングが終わり送球とロングティーをするために魚住が離れ大吾はどうだったと聞く
すると睦子は頬を染めながら
割といいよキャッチングは上手いしダンディーで男らしい感じが新鮮で全然組めそうと答える
大吾はハビョーンとショックを受けた
12号表紙と巻頭カラー


魚住の挨拶の後さっそく練習が開始
寿也がバッティングに続きキャッチングも見ることに
寿也は魚住のミットをよく手入れされていると誉めて睦子に投げるように言う
こんな妻子持ちプロ10年目みたいなおじさんに投げたくないよと思いつつ投げ始める
球速は105kmと普段より遅めながらなんかボールに勢いがあるなと仁科は感じる
魚住は頻繁に声がけしながら睦子と呼び捨てにしさらに投げさせる
そこで仁科は捕球音がいいからボールが来てるように感じると気づく
誉めまくる声がけもありこれで気持ちよく投げられないピッチャーはいねえぞと断言した
キャッチングが終わり送球とロングティーをするために魚住が離れ大吾はどうだったと聞く
すると睦子は頬を染めながら
割といいよキャッチングは上手いしダンディーで男らしい感じが新鮮で全然組めそうと答える
大吾はハビョーンとショックを受けた
12号表紙と巻頭カラー

