B D里面包含这些东西如下
第一个是亚力克支架
第二个则是B D光盘，粉色光盘是TV前四话包含P V以及过场，透明光盘是三位声优座谈会，跟往常一样，不过比较在意的是，第三卷的视频特典好像有一个特殊，不知道是不是跟婚礼有关。还有三位声优签名，三瓶由布子，竹内顺子，伊濑茉莉也，这辈子能得到我推的签名也是值了，虽然说实话，B D很贵，东西有点少还小，但能看到川村插画和声优签名都很满足了，遗憾的是川村的话实在有点少啊，亲妈怎么看都看不够啊，实在是太好看了，我还以为会有川村的角色原稿的草稿呢，我非常喜欢这种东西

B D里面包含这些东西如下
第二个则是B D光盘，粉色光盘是TV前四话包含P V以及过场，透明光盘是三位声优座谈会，跟往常一样，不过比较在意的是，第三卷的视频特典好像有一个特殊，不知道是不是跟婚礼有关。还有三位声优签名，三瓶由布子，竹内顺子，伊濑茉莉也，这辈子能得到我推的签名也是值了，虽然说实话，B D很贵，东西有点少还小，但能看到川村插画和声优签名都很满足了，遗憾的是川村的话实在有点少啊，亲妈怎么看都看不够啊，实在是太好看了，我还以为会有川村的角色原稿的草稿呢，我非常喜欢这种东西
第三个就是光美之父的致成年的各位的信，啊，有什么槽点，反正就不想说了
第四个就是中岛设定集，看着她线条还行，怎么突然效果那么难看？
包含导演制作人编剧座谈会，以及访谈短篇小说等等，最令人瞩目的是川村

册子包含设定导演制作人编剧座谈会，以及访谈短篇小说等等，最令人瞩目的是川村

大人BD第一卷高清扫图
我真的不在意白嫖了，就分享给各位了，尤其是三爷推们
B D封面如图，高清的拍了
第一个是亚力克支架，高清的拍了
第二个则是B D光盘，粉色光盘是TV前四话包含P V以及过场，透明光盘是三位声优座谈会，跟往常一样，不过比较在意的是，第三卷的视频特典好像有一个特殊，不知道是不是跟婚礼有关。还有三位声优签名，三瓶由布子，竹内顺子，伊濑茉莉也，这辈子能得到我推的签名也是值了

好好好

大人BD第一卷高清扫图
我真的不在意白嫖了，就分享给各位了，尤其是三爷推们
B D封面如图，高清的拍了
第一个是亚力克支架，高清的拍了
第二个则是B D光盘，粉色光盘是TV前四话包含P V以及过场，透明光盘是三位声优座谈会，跟往常一样，不过比较在意的是，第三卷的视频特典好像有一个特殊，不知道是不是跟婚礼有关。
虽然说实话，B D很贵，东西有点少还小，但能看到川村插画和声优签名都很满足了，遗憾的是川村的话实在有点少啊，亲妈怎么看都看不够啊，实在是太好看了，我还以为会有川村的角色原稿的草稿呢，我非常喜欢这种东西

大人BD第一卷高清扫图
能拿到三瓶的签名，真的是太值了
B D封面如图，高清的拍了，里面包含这些东西如下
至于BD光盘，我们家没有那个专门用的，光盘里的内容提不出来，感兴趣的话，可以
这辈子能得到我推的签名也是值了，虽然说实话，B D很贵，东西有点少还小，但能看到川村插画和声优签名都很满足了，遗憾的是川村的话实在有点少啊，亲妈怎么看都看不够啊，实在是太好看了，我还以为会有川村的角色原稿的草稿呢，我非常喜欢这种东西
第三个就是光美之父的致成年的各位的信，啊，有什么槽点，反正就不想说了
第四个就是中岛设定集，看着她线条还行，怎么突然效果那么难看？

包含导演制作人编剧座谈会
小册子翻译这个内容啊，真的震惊我三观，访谈呀

包含导演制作人编剧座谈会
小册子翻译这个内容啊，ee 真的震惊我三观，访谈呀

大人BD第一卷高清扫图
不在乎白嫖了，全发
哈，这个访谈呀，还有这个小说呀，哎呀，我这真的是【挖鼻】稍后把翻译发出
不过最令人瞩目的就是川村啦，亲妈的插画怎么看都看不够啊！太少了！！我还以为会有角色草稿原案呢，三代的各位的脸好像大人成熟的脸，川村没有画大人可能是因为成人立绘中岛画，三爷还是一如既往的美，果然还得是亲妈啊

川村大人bd特典插画高清扫图
川村和三瓶真的让我很感动啦
能拿到我推的签名也就很值了，我也就认了那么贵，买个比手掌大一点的东东
川村，我真的爱死你啊，怎么画都画不够，没画大人就画大人成熟的脸
至于中岛那个设定集，要不是要分享扫图，我才不想翻开，因为成田把一些酒的设定还特意加进去，真是烦死，而且中岛那画的……

信
致成人的大家
鹫尾天
「希望之力~成人光之美少女'23~」蓝光·DVD拿在手上的各位，真的非常感谢。
2004年2月开始的《二人是光之美少女》，是一部从与之前的女孩动画完全不同的方式开始的作品，以当时的常识来考虑的话，可以说是一种反文化。
这样的光之美少女如今已经持续了20年，并逐渐成为女童动画的主流，让人惊讶不已。而支撑这一潮流的，正是现在拿着这本书的大家，我由衷地表示感谢。
「Yes!光之美少女5gogo !」用史洛普、美尔波的新角色担负了运送信件的任务，是为了表明怎样从大家声援制作组的来信中，被赋予了勇气。能深切地感受到孩子们在信中倾注的感情，努力画出来的卡通形象让人心酸。我想不辜负这些孩子们的期待。我想做让人高兴的东西。这样的心情支撑了这20年。
现在，跨越了20年，为了报恩，我想制作“能送给曾经是孩子的大家的东西”，这就是《希望之力~成人光之美少女' 23~》。如何既不破坏过去的梦想，又符合时代特征，这是我非常苦恼的事情。初期系列中第一次明确地谈了将来的梦想的是光之美少女5，这次的故事是以她们为中心融合了3代的系列。
希望能不辜负大家的期待。
对了对了，特别重要的事情。
这次的作品终究是“截取了众多未来中的一个”。她们的未来和大家的印象都是无限的。请尽情展开想象的翅膀。
请继续支持光之美少女系列。
东映动画
执行制片人鹫尾天
[PROFILE]东映动画。从2004年开始“两个人是光之美少女”、“两个人是光之美少女MaxHreat”、“两个人是光之美少女Splash☆Star”、“Yes!光之美少女5”、“Yes!光之美少女5gogo !”担任制作人，光之美少女系列之亲父”。作为企划参与本作品。”
『キボウノチカラ〜オトナプリキュア'23〜」Blu-ray·DVDを手に取ってくださった皆様、本当にありがとうございます。
2004年2月に始まった『ふたりはプリキュア』は、それまでの女児アニメとは全く違ったアプローチから始まった作品で、当時の常識から考えるといわぼカウンターカルチャーだったのではないかと思っています。
そのプリキュアが今や20年継続し、女児アニメの主流になりつつあるということに驚きが隠せません。そしてその流れを支えてくださったのは、今こうして手に取っていただいている皆様のおかげだと心より感謝しております。
かつて『Yes!プリキュア5GoGo!』でシロップ、メルポの新キャラが手紙を運び届けるという役割を担ったのは、いかに皆様からのお手紙、声援に制作陣が勇気づけられていたかを表明するためでした。お子様方が手紙に込めた想いがひしひしと感じられ、一生懸命描いてくれたキャラクターたちは胸に迫るものがありました。この子たちの期待に応えたい。喜んでもらえるものを作りたい。そんな気持ちがこの20年を支えてきました。
そして今、20年を越えて恩返しの意味も込めて「かつて子供だった皆様に届けられるもの」を作りたい、それが『キボウノチカラ〜オトナプリキュア・23〜』でした。かっての夢を壊さず、かつ時代性にあったものを如何に作るか、大変悩みました。初期シリーズの中で初めて明確に将来の夢を語ったのがプリキュア5だったので、彼女たちを中心に3世代のシリーズを融合させたのが今回のお話です。
皆様の期待に応えられていればいいなあ、と願っております。
そうそう、ひとつ大事なことを。
今回の作品はあくまで「数多くある未来のうちの一つを切り取った」ものです。彼女たちの未来も、皆様の持っているイメージも無限大です。大いに想像の翼を広げてみてください。
引き続きブリキュアシリーズへのご声援をよろしくお願い申し上げます。
東映アニメーション
エグゼクティブプロデューサー 鷲尾 天
[PROFILE| 東映アニメーションエグゼクティブプロデューサー。2004年から『ふたりはブリキュア』『ふたりはブリキュアMaxHearu』『ふたりはブリキュアSplash☆Star」「Yes!ブリキュア5」「Yes|プリキュア5GoGo!」プロデューサーを務める、ブリキュアシリーズ“生みの親”。本作には企画として携わる。

Power of hope-Precure Full Bloom
※ポウノチカラ
-オトナプリキュア'23-
スタッフ「才トナ.」座談会
シリーズディレクターシリーズ構成企画プロ デューサー
Volume 1
オトナになった姿を描く。作品のポイントとは
『オトナプリキュア』が立ち上がるまでの経緯 について教えてください。
鷲尾：コロナ禍に入る前の2019年くらいに、NHKエン タープライズさんといろいろな作品を通じてご一緒 する機会があったんです。その中で「SDGsをテー マにしたなにかをやりたい」というお話をいただき ました。私としては、2023年のプリキュア・シリー ズ20周年のタイミングでなにかできないかなと。ま た、NHKエンタープライズさん側からは「プリキュ アという作品は、ジェンダーやSDGsが話題になる前から、それらの要素を 作品の中に取り込んでいた」とおっしゃってくれて。彼女たちが現代社会に生きていたら、つまりオ トナになったらどういうリアクションをするのか興 味があります、と。今やどちらから言い出したかは 覚えていないのですが、話しているうちに「そうい うのも面白そうですね」と。それで、誰になにをお 願いすれば良いんだろう、ってところを全部飛ばし て「やりましょう!」と言っちゃったという(笑)。
では次の一手は…?
鷲尾：成田さんへの電話です。
「ちょっとご相談があるんですけど」と。めっ ちゃん電話だったと思いますよ(笑)。「なんだ、いき なり?」と思ったのではないのでしょうか。でも、私 からの話は大体怪しいものですから……。
成田：鷲尾さんから電話がある時は「今回はなんだろ うなぁ」と(笑)。ただ『オトナプリキュア』と聞いた 時は驚きました。プリキュア・シリーズ20周年のタ イミングで、なにかしらやるだろうなとは思っていたんです。でも、そこで “オトナ”がくるとは思っていませんでした。しかも『Yes !プリキュア5』(以下、『プリキュア5』)のメンバーがメ インというのも嬉しかったです。
鷲尾：『プリキュア5』は最初に具体的な夢を語った世代 だったんですよ。それまでは比較的、中学生という現在を 生きている子たちだったんですけど、そこに「将来の夢」 が具体的に入ってきたのが『プリキュア5』でした。オト ナになったプリキュアを描くのであれば、彼女たちがいち ばん良いのかなと。
成田：お話を聞いて面白そうだなって。それで「ぜひ」と 引き受けました。
一村瀬さんはどのタイミングで、作品に参加されたので しょうか?
村瀬：私は心強い皆さんが揃ったところで入りました。既 に皆さんの名前が資料に載っている段階だったので「私は 早速打ち合わせをするだけだ!」と(笑)。
一浜名監督にはどのタイミングでお声がけされたので しょうか?
鷲尾：スタジオディーンさんにご相談差し上げたときに、 浜名監督のことをうかがったんです。
浜名：お声がけいただきとてもうれしかったです。僕の娘も『プリキュア』が好きで-緒に見ていた時期がありまし た。だから身近な存在だったんです。「やりたいな」とい う思いが強かったですね。最初にいただいたのは企画書や キャラクターラフで、その後「こういう作品にしたい」と いうご説明を受けました。で、内容はどうするのか な……?と(笑)。
鷲尾：困りますよね(笑)。
浜名：でも、僕はすごくやりやすかったですけども。 鷲尾そう言ってもらえてよかったです(笑)。
成田：私は「SDGsをテーマに」と聞いたときは「難しい な」と思いました。真面目な方向にいってしまうと、エン タメとしてはどうなんだろう?と。そのバランスは悩んだ ところです。しかしテーマを避けるわけにはいかないので、まずSDGsの目標をピックアップして、各話の頭につ けていました。例えば、健康、ジェンダーの他、教育、貧困など、色々と あって。逆に色々あるからこそ、題材には困らないのかな と思いました。全部をフォローするのは無理なので「何を ピックアップするか」は最初に考えました。どのキャラに どのテーマが合うかな、と。分かりやすいところで言う と、のぞみは教育、かれんさんは医療(問題)。そんな感じ で、当てはめていきました。
村瀬：私自身、SDGsはきちんと向き合ったことがない テーマだったので、簡単なセミナーを受けに行きました。
鷲尾：そうだったの!?
村瀬：一時間くらいで基礎的なことを受けられるものだっ たんですけども。話を聞きながら「SDGsといっても、要 素はいっぱいあるんだな」と。

鷲尾：みんな偉いなぁ。こういう皆さんに支えられている ので、なんとかまとまったんですよ(笑)。皆さんが緻密に 組み上げてくださるので、本当に助かっています。
ー一リモートで話し合いを重ねていかれたそうですが、当初はどのような議題が?
浜名：当時はまだ(成田さん以外の)ライターさんが入っ ていなかったんです。成田さんにたたき台を作っていただ いていましたよね。具体案というよりコンセプトを話して いました。
村瀬：(製作)委員会の皆さんも話し合いに参加してくだ さっていたことが印象的でした。
鷲尾：すごかったよね!通 常はプロデューサー、ライターと、10人くらいで話し合うものなんです よ。それなのに、20人くらいが話し合いに参加していて。ありがたくも、少しプレッシャーでした(笑)。
成田：(通常のプリキュア・シリーズと違って)本編に登 場するアイテムの発売などはないのですが、それでも各社 さんからそれだけ集まるというのもすごいなと。
鷲尾：その時に私はスティーヴン・キングのホラー小説『T』の話をしていました。あの作品は、前 半は子どもたちがピエロの姿をした魔物を退治する話で、 後半は大人になったその子たちが再度ピエロを退治するん です。その時に下水溝に行ってピエロと向き合うのです が、子どもに戻っていたんですよ。それがとても印象的 で、「そんなことができたらいいですね」という話をしま した。つまり、オトナになった彼女たちがプリキュアに変 身するのであれば、一度子どもに戻ったほうが良いと思
う、と。ただ、私は「戻したほうが良いですよ」と言うだ けで、理由や手法については考えが一切なかったものです から(笑)。それは成田さんが考えてくれました。成田「そ んな雰囲気で」と言われました(笑)。それを具体化してい く作業でしたね。
一一この先の第5話では、人間の姿に なったココとナッツが登場します。恋愛要素も多分に含ま れているのが本作の特徴ですね。
成田：オトナなら恋愛要素もあるよね、と。個人的にはふ たりの恋愛をもっと描きたいなと当時から思っていたんで す。ただ「子ども向けだし」と、少し引いたところがありました。そうい う意味では、今回は心置きなく(笑)、心残りだった関係に 決着をつけることができたので良かったです。最初、鷲尾 さんに確認しましたよね?「(ココとの恋愛を)描いていい ですか?」って。
鷲尾：「全然オッケーです、いきましょう!多様性の時代で すから!」と(笑)。それと、今回は飲み会のシーンもたくさ ん描いていただいて。ああいうのも“オトナならでは”な テイストとして面白かったんじゃないかなと思います。
村瀬：オトナプリキュアは海外チームにも頑張ってもらっ ているのですが、現地のスタッフから「この人たち、ずっ と飲んでませんか?」「日本人ってこんなに飲むんです か?」と聞かれましたね(笑)。
鷲尾：毎回みんな飲んでますからね(笑)。飲み会のシーンは 成田さんが「絶対にやりたい」と言ってましたよね。
成田：最初に「飲み会やっていいですか?」と確認していま した。気合いが入りすぎて、誰がどんなお酒好きかってことまで、設定に組み込まれて いましたから(笑)。
鷲尾：第1話が上がっていないうちから、それは決まってま したもんね(笑)。タイムフラワーについても、成田さんか らのアイデアでしたよね。
成田：そうでしたね。変身して敵を倒すだけではいつもと 同じなので、オトナならではの枷と言いますか。命が削れ ていくような危機感を出そうって話がありました。“オトナならでは” というのは、この作品を作るにあたって常に考えていたよ うに思います。「子どもが見るプリキュア・シリーズとの 違いってどういうものにすれば良いんだろう?」と。た だ、今回の場合は、視聴者も大人になるだろうと分かって いたので、大人が見ても楽しめて、感情移入できる作品と いうところに力を入れていました。