【YK/H】20241005「自制」RED OUT『红堕』歌词及翻译

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【第一段】
頭痛む酷く
头撞了个窟
波打つ春
呛出春菊
咽ぶ破傷風
与破伤风曲
輝く夢を見る
染上色红浴沐
それは悪夢
才发现雷雨
と目覚めて知る
正从眼眶中灌入
ハウレディ
离合踩下去
やがて朽ち果てていく全て
焦躁地飞向一个个已知结局
焦げて真っ黒けのファーストテイク
焦烂着早已发臭了的坏疽将美梦拼出
骨になって笑い出すスネーク
焦元裂缝渗出断尾灰蛇的声嘘
ハウメニー
俯冲往下扑
人の祈りにつく高値
变作人们期待的工具
踏み躙られて泣く少年
试问内心的少年值几许
下卑た面で歌うプレジデント
在卑劣的白堂赞歌声中接着哭

【第一段末】
今すぐ
再开幕
消えろ 消えろ 消えろ 消えろ
呜咽啊 荣光啊 不朽啊 烧尽吧
消えろ 消えろ 消えろ 消えろ
价值啊 践踏啊 伪善啊 消失吧

【第一段副歌】
鮮血煌めいて跳ねる
鲜红四溅羽翅将折堕
スタインウェイ&サンズ
借来做一架斯坦威牌琴舵
頭の中
转着头
鳴り止まない砕けたバックビート
呜鸣着不协和音作摇滚强拍来挟裹
零コンマ一秒で褪せてしまう情景
零点又过一秒后又无事发生地做作
どうした
为什么我
地獄じゃあるまいに
地狱早就跨过了以后
そんな目で見んな
换来的是目光灼灼

【第一段合】
頭痛む酷く
头撞了个窟
波打つ春
呛出春菊
咽ぶ破傷風
与伤风破曲
輝く夢を見る
染上色红浴沐
それは悪夢
才觉察雷雨
と目覚めて知る
正从眼眶中灌入
ハウレディ
加速踩下去
やがて朽ち果てていく全て
焦躁地飞向一个个已知结局
焦げて真っ黒けのファーストテイク
焦烂着早已发臭了的坏疽将美梦拼出
骨になって笑い出すスネーク
焦土的裂缝渗出断尾灰蛇声嘘
ハウメニー
往下俯身扑
人の祈りにつく高値
变作人们期待的工具
踏み躙られて泣く少年
试问内心的少年值几许
下卑た面で歌うプレジデント
在卑劣的白堂赞歌声中接着哭
今すぐ
等开幕
消えろ 消えろ 消えろ 消えろ
呜咽啊 荣光啊 不朽啊 烧尽吧
消えろ 消えろ 消えろ 消えろ
价值啊 践踏啊 伪善啊 消失吧
鮮血煌めいて跳ねる
鲜红四溅羽翅将折堕
スタインウェイ&サンズ
借来做一架斯坦威牌琴舵
頭の中
转着头
鳴り止まない砕けたバックビート
呜鸣着不协和音作摇滚强拍来挟裹
零コンマ一秒で褪せてしまう情景
零点又过一秒后又无事发生地做作
どうした
为什么又
地獄じゃあるまいに
跨过地狱后恍然回首
そんな目で見んな
换来的是目光灼灼

【第二段开头】
スクリーンに映る自分
直播撕碎囹圄的乳白猪
背中に刺さるヤドリギの枝
背对的镜头里塞满六祈咒诅
繰り返し夢を見る
交织成错根的梦渚
夢から目覚めてもそこは夢
语无伦次地演个量活作落语
ハウレディ
节拍又加速
身体突き動かすリフレイン
身体不受控地重复着同一句
見失ったままのマクガフィン
迷失在丢了剧本的高潮前回目
冷えた目尻のラメがきらり
冷掉的眼角闪着诡异的光谱
ハウメニー
还剩多少愚
わざと煙吹かすデマゴギー
走过头又折返诽谤酿成错误
怒り打ち震える少年
留下徒劳打尘的孩孺
日毎増していくグロインペイン
拿疯癫喂养不知日夜的黑色痛苦

【第二段末】
今すぐ
再开幕
消えろ 消えろ 消えろ 消えろ
祈望啊 妄相啊 滥调啊 恶意啊
消えろ 消えろ 消えろ 消えろ
消失吧 消失吧 消失吧 消失啊

【第二段副歌】
鮮血煌めいて跳ねる
鲜红火光将飞纸折堕
スタインウェイ&サンズ
捎去做个斯坦威牌钢琴桌
止まれるもんかどこまでも行け
弹到手指发麻头痛目眩血管撕破
視界はレッドアウト
视线全是猩红犯面口
零コンマ一秒で褪せてしまう情景
零点又过一秒前曾叽叽喳喳的小丑
どうした
为什么都
地獄じゃあるまいに
站在地狱前头捧着火
そんな目で見んな
用那样安静的眼眸

【一二段合】
頭痛む酷く
头撞了个窟
波打つ春
呛出春菊
咽ぶ破傷風
与伤风破曲
輝く夢を見る
染上色红浴沐
それは悪夢
才觉察雷雨
と目覚めて知る
正从眼眶中灌入
ハウレディ
加速踩下去
やがて朽ち果てていく全て
焦躁地飞向一个个已知结局
焦げて真っ黒けのファーストテイク
焦烂着早已发臭了的坏疽将美梦凑出
骨になって笑い出すスネーク
焦土的裂缝渗出断尾灰蛇声嘘
ハウメニー
往下俯身扑
人の祈りにつく高値
变作人们期待的工具
踏み躙られて泣く少年
试问抱头的少年值几许
下卑た面で歌うプレジデント
在卑劣的高堂赞歌声中接着哭
今すぐ
等开幕
消えろ 消えろ 消えろ 消えろ
呜咽啊 荣光啊 不朽啊 烧尽吧
消えろ 消えろ 消えろ 消えろ
价值啊 践踏啊 伪善啊 消失吧
鮮血煌めいて跳ねる
鲜红四溅将飞翅折堕
スタインウェイ&サンズ
借来做个斯坦威牌钢琴舵
頭の中
转着头
鳴り止まない砕けたバックビート
呜鸣着不协和音作摇滚强拍来挟裹
零コンマ一秒で褪せてしまう情景
零点又过一秒后又无事发生地做作
どうした
为什么又
地獄じゃあるまいに
地狱跨过后恍然回首
そんな目で見んな
换来的是目光灼灼
スクリーンに映る自分
直播撕碎囹圄的乳白猪
背中に刺さるヤドリギの枝
背对的镜头里塞满六祈咒诅
繰り返し夢を見る
交织成错根的梦渚
夢から目覚めてもそこは夢
语无伦次地演个量活作落语
ハウレディ
节拍又加速
身体突き動かすリフレイン
身体不受控地重复着同一句
見失ったままのマクガフィン
迷失在丢了剧本的高潮前回目
冷えた目尻のラメがきらり
冷掉的眼角闪着诡异的光谱
ハウメニー
还剩多少愚
わざと煙吹かすデマゴギー
走过头又折返诽谤酿成错误
怒り打ち震える少年
留下徒劳打尘的孩孺
日毎増していくグロインペイン
拿疯癫养喂不知日夜的黑色痛苦
今すぐ
再开幕
消えろ 消えろ 消えろ 消えろ
祈望啊 妄相啊 滥调啊 恶意啊
消えろ 消えろ 消えろ 消えろ
消失吧 消失吧 消失吧 消失啊
鮮血煌めいて跳ねる
鲜红火光将飞纸烧堕
スタインウェイ&サンズ
捎去做个斯坦威牌钢琴桌
止まれるもんかどこまでも行け
弹到手指发麻头痛目眩血管撕破
視界はレッドアウト
视线全是猩红犯面口
零コンマ一秒で褪せてしまう情景
零点又过一秒前曾叽叽喳喳的小丑
どうした
为什么都
地獄じゃあるまいに
伫在地狱前头捧着火
そんな目で見んな
用那样渗人的目眸

【第三段】
痛覚を開いて今全霊で走って行け
错觉裹上料酒舀一勺往心脏正中酌
万感の思いでファンファーレまで
剥开种种因缘奏一曲小号桥接过后
あとジャスト八小節
所差终章八节忘切剁
明減を裂いて今心臓を抉っていけ
拙劣明灭刀光剖开心隔予何人尝垢
どうした
又失手咯
悪魔じゃあるまいに
我怎会被你视作恶魔
そんな目で見んな
过会再找不在的我

RED OUT
红堕
词曲唱：米津玄師
頭痛む酷く
头撞了个窟
波打つ春
呛出春菊
咽ぶ破傷風
与伤风破曲
輝く夢を見る
染上色红浴沐
それは悪夢
才觉察雷雨
と目覚めて知る
正从眼眶中灌入
ハウレディ
加速踩下去
やがて朽ち果てていく全て
焦躁地飞向一个个已知结局
焦げて真っ黒けのファーストテイク
焦烂着早已发臭了的坏疽将美梦凑出
骨になって笑い出すスネーク
焦土的裂缝渗出断尾灰蛇声嘘
ハウメニー
往下俯身扑
人の祈りにつく高値
变作人们期待的工具
踏み躙られて泣く少年
试问抱头的少年值几许
下卑た面で歌うプレジデント
在卑劣的高堂赞歌声中接着哭
今すぐ
等开幕
消えろ 消えろ 消えろ 消えろ
呜咽啊 荣光啊 不朽啊 烧尽吧
消えろ 消えろ 消えろ 消えろ
祈盼啊 践踏啊 伪善啊 消失吧
鮮血煌めいて跳ねる
鲜红四溅将飞翅折堕
スタインウェイ&サンズ
借来做个斯坦威牌钢琴舵
頭の中
转着头
鳴り止まない砕けたバックビート
呜鸣着不协和音作摇滚强拍来挟裹
零コンマ一秒で褪せてしまう情景
零点又过一秒后又无甚发生地做作
どうした
为什么又
地獄じゃあるまいに
地狱跨过后恍然回首
そんな目で見んな
换来的是目光烂灼
スクリーンに映る自分
直播撕碎囹圄的乳白猪
背中に刺さるヤドリギの枝
背对的镜头里塞满六祈咒诅
繰り返し夢を見る
交织成错根的梦渚
夢から目覚めてもそこは夢
语无伦次地演个量活作落语
ハウレディ
节拍又加速
身体突き動かすリフレイン
身体不受控地重复着同一句
見失ったままのマクガフィン
迷失在丢了剧本的高潮前回目
冷えた目尻のラメがきらり
冷掉的眼角闪着诡异的光谱
ハウメニー
还剩多少愚
わざと煙吹かすデマゴギー
走过头又折返诽谤酿成错误
怒り打ち震える少年
留下徒劳打尘的孩孺
日毎増していくグロインペイン
拿疯癫养喂不知日夜的怪胎痛楚
今すぐ
再开幕
消えろ 消えろ 消えろ 消えろ
仰望啊 妄相啊 滥调啊 恶意啊
消えろ 消えろ 消えろ 消えろ
消失吧 消失吧 消失吧 消失啊
鮮血煌めいて跳ねる
鲜红火光将飞纸烧堕
スタインウェイ&サンズ
捎去做个斯坦威牌钢琴桌
止まれるもんかどこまでも行け
弹到手指发麻头痛目眩血管撕破
視界はレッドアウト
视线全是猩红犯面口
零コンマ一秒で褪せてしまう情景
零点又过一刻前还不断叽喳的小丑
どうした
为什么都
地獄じゃあるまいに
伫在地狱前头捧着火
そんな目で見んな
用那样渗人的病眸
痛覚を開いて今全霊で走って行け
错觉裹上料酒舀一勺往心脏正中酌
万感の思いでファンファーレまで
剥开种种因缘奏一曲小号桥接过后
あとジャスト八小節
所差终章八节忘切剁
明減を裂いて今心臓を抉っていけ
拙劣明灭刀光剖开心隔予何人尝垢
どうした
又失手咯
悪魔じゃあるまいに
我怎会被你视作恶魔
そんな目で見んな
过会再找不在的我

【纯翻译】
红堕
头撞了个窟
呛出春菊
与伤风破曲
染上色红浴沐
才觉察雷雨
正从眼眶中灌入
加速踩下去
焦躁地飞向一个个已知结局
焦烂着早已发臭了的坏疽将美梦凑出
焦土的裂缝渗出断尾灰蛇声嘘
往下俯身扑
变作人们期待的工具
试问抱头的少年值几许
在卑劣的高堂赞歌声中接着哭
等开幕
呜咽啊 荣光啊 不朽啊 烧尽吧
祈盼啊 践踏啊 伪善啊 消失吧
鲜红四溅将飞翅折堕
借来做个斯坦威牌钢琴舵
转着头
呜鸣着不协和音作摇滚强拍来挟裹
零点又过一秒后又无甚发生地做作
为什么又
地狱跨过后恍然回首
换来的是目光烂灼
直播撕碎囹圄的乳白猪
背对的镜头里塞满六祈咒诅
交织成错根的梦渚
语无伦次地演个量活作落语
节拍又加速
身体不受控地重复着同一句
迷失在丢了剧本的高潮前回目
冷掉的眼角闪着诡异的光谱
还剩多少愚
走过头又折返诽谤酿成错误
留下徒劳打尘的孩孺
拿疯癫养喂不知日夜的怪胎痛楚
再开幕
仰望啊 妄相啊 滥调啊 恶意啊
消失吧 消失吧 消失吧 消失啊
鲜红火光将飞纸烧堕
捎去做个斯坦威牌钢琴桌
弹到手指发麻头痛目眩血管撕破
视线全是猩红犯面口
零点又过一刻前还不断叽喳的小丑
为什么都
伫在地狱前头捧着火
用那样渗人的病眸
错觉裹上料酒舀一勺往心脏正中酌
剥开种种因缘奏一曲小号桥接过后
所差终章八节忘切剁
拙劣明灭刀光剖开心隔予何人尝垢
又失手咯
我怎会被你视作恶魔
过会再找不在的我