@工口 点的(◕ω<)☆
桜
FUNKY MONKEY BABYS
ありがとうの涙(なみだ)が今(いま) この胸(むね)に溢(あふ)れてるよ
ずっと ずっと 君(きみ)を守(まも)りたい
桜(さくら)が降(ふ)る 桜(さくら)が降(ふ)る 新(あたら)しい僕(ぼく)らの上(うえ)に
ずっと ずっと 手(て)をつないで 歩(ある)いて行(ゆ)こう いつまでも
今(いま)初(はじ)めて 打(う)ち明(あ)けるよ 僕(ぼく)の本当(ほんとう)の気持(きも)ちを
大好(だいす)きな君(きみ)にだけ 偽(いつわ)りのないこの気持(きも)ちを
ずっと苦(くる)しかった 誰(だれ)にも見(み)せなかった
胸(むね)の奥(おく)の方(ほう)にたまった涙(なみだ) 君(きみ)となら流(なが)せる気(き)がした
これから先(さき) 僕(ぼく)と君(きみ)が歩(ある)いていくこの道(みち)には
嬉(うれ)しい事(こと) 悲(かな)しい事(こと) いろいろあると思(おも)う
だけどもう一人(ひとり)じゃない 僕(ぼく)がずっと守(まも)るから
そんな強(つよ)さをくれたのは 全部(ぜんぶ)君(きみ)なんだ
ありがとうの涙(なみだ)が今(いま) この胸(むね)に溢(あふ)れてるよ
ずっと ずっと 君(きみ)を守(まも)りたい
桜(さくら)が降(ふ)る 桜(さくら)が降(ふ)る 新(あたら)しい僕(ぼく)らの上(うえ)に
ずっと ずっと 手(て)をつないで 歩(ある)いて行(ゆ)こう いつまでも
二人(ふたり)で見(み)る何回目(なんかいめ)の桜(さくら)だろう また来年(らいねん)再来年(さらいねん)も見(み)たいよ
今(いま)まで これからも 明日(あす)からも 共(とも)に築(きづ)きあげていく未来(みらい)を
柔(やわ)らかく吹(ふ)いた春(はる)の風(かぜ)が そっと君(きみ)の髪(かみ)をなびかせた
その笑顔(えがお)が愛(いと)おしい ずっと僕(ぼく)のそばにいてほしい
もともと一人(ひとり)だけの夢(ゆめ)だったはずが 君(きみ)の夢(ゆめ)も重(かさ)なって
それを叶(かな)えるために君(きみ)を守(まも)りぬく事(こと)が 今(いま)の夢(ゆめ)になって
たまにはケンカをすることもあるだろう でも一(ひと)つ一(ひと)つ乗(の)り越(こ)えて
ただ君(きみ)を幸(しあわ)せにする事(こと)が 今(いま)の僕(ぼく)の全(すべ)て
ありがとうの涙(なみだ)が今(いま) この胸(むね)に溢(あふ)れてるよ
ずっと ずっと 君(きみ)を守(まも)りたい
桜(さくら)が降(ふ)る 桜(さくら)が降(ふ)る 新(あたら)しい僕(ぼく)らの上(うえ)に
ずっと ずっと 手(て)をつないで歩(ある)いて 行(ゆ)こう いつまでも
流(なが)される日々(ひび)の中(なか) 見失(みうしな)いそうだけど
ふと君(きみ)を見(み)たら 何気(なにげ)ない笑顔(えがお)で
そんな小(ちい)さな幸(しあわ)せ ずっと忘(わす)れないから
君(きみ)と出会(であ)い 君(きみ)と笑(わら)い つないだ手(て)のひらの中(なか)で
そっと そっと 温(あたた)めた想(おも)いが
冬(ふゆ)を越(こ)えて 歩(ある)き出(だ)した 僕(ぼく)らのこの道(みち)の上(うえ)に
ずっと ずっと 桜(さくら)が降(ふ)る
ありがとうの涙(なみだ)が今(いま) この胸(むね)に溢(あふ)れてるよ
ずっと ずっと 君(きみ)を守(まも)りたい
桜(さくら)が降(ふ)る 桜(さくら)が降(ふ)る 新(あたら)しい僕(ぼく)らの上(うえ)
ずっと ずっと ずっと 手(て)をつないで 歩(ある)いて行(い)こう いつまでも
桜
FUNKY MONKEY BABYS
ありがとうの涙(なみだ)が今(いま) この胸(むね)に溢(あふ)れてるよ
ずっと ずっと 君(きみ)を守(まも)りたい
桜(さくら)が降(ふ)る 桜(さくら)が降(ふ)る 新(あたら)しい僕(ぼく)らの上(うえ)に
ずっと ずっと 手(て)をつないで 歩(ある)いて行(ゆ)こう いつまでも
今(いま)初(はじ)めて 打(う)ち明(あ)けるよ 僕(ぼく)の本当(ほんとう)の気持(きも)ちを
大好(だいす)きな君(きみ)にだけ 偽(いつわ)りのないこの気持(きも)ちを
ずっと苦(くる)しかった 誰(だれ)にも見(み)せなかった
胸(むね)の奥(おく)の方(ほう)にたまった涙(なみだ) 君(きみ)となら流(なが)せる気(き)がした
これから先(さき) 僕(ぼく)と君(きみ)が歩(ある)いていくこの道(みち)には
嬉(うれ)しい事(こと) 悲(かな)しい事(こと) いろいろあると思(おも)う
だけどもう一人(ひとり)じゃない 僕(ぼく)がずっと守(まも)るから
そんな強(つよ)さをくれたのは 全部(ぜんぶ)君(きみ)なんだ
ありがとうの涙(なみだ)が今(いま) この胸(むね)に溢(あふ)れてるよ
ずっと ずっと 君(きみ)を守(まも)りたい
桜(さくら)が降(ふ)る 桜(さくら)が降(ふ)る 新(あたら)しい僕(ぼく)らの上(うえ)に
ずっと ずっと 手(て)をつないで 歩(ある)いて行(ゆ)こう いつまでも
二人(ふたり)で見(み)る何回目(なんかいめ)の桜(さくら)だろう また来年(らいねん)再来年(さらいねん)も見(み)たいよ
今(いま)まで これからも 明日(あす)からも 共(とも)に築(きづ)きあげていく未来(みらい)を
柔(やわ)らかく吹(ふ)いた春(はる)の風(かぜ)が そっと君(きみ)の髪(かみ)をなびかせた
その笑顔(えがお)が愛(いと)おしい ずっと僕(ぼく)のそばにいてほしい
もともと一人(ひとり)だけの夢(ゆめ)だったはずが 君(きみ)の夢(ゆめ)も重(かさ)なって
それを叶(かな)えるために君(きみ)を守(まも)りぬく事(こと)が 今(いま)の夢(ゆめ)になって
たまにはケンカをすることもあるだろう でも一(ひと)つ一(ひと)つ乗(の)り越(こ)えて
ただ君(きみ)を幸(しあわ)せにする事(こと)が 今(いま)の僕(ぼく)の全(すべ)て
ありがとうの涙(なみだ)が今(いま) この胸(むね)に溢(あふ)れてるよ
ずっと ずっと 君(きみ)を守(まも)りたい
桜(さくら)が降(ふ)る 桜(さくら)が降(ふ)る 新(あたら)しい僕(ぼく)らの上(うえ)に
ずっと ずっと 手(て)をつないで歩(ある)いて 行(ゆ)こう いつまでも
流(なが)される日々(ひび)の中(なか) 見失(みうしな)いそうだけど
ふと君(きみ)を見(み)たら 何気(なにげ)ない笑顔(えがお)で
そんな小(ちい)さな幸(しあわ)せ ずっと忘(わす)れないから
君(きみ)と出会(であ)い 君(きみ)と笑(わら)い つないだ手(て)のひらの中(なか)で
そっと そっと 温(あたた)めた想(おも)いが
冬(ふゆ)を越(こ)えて 歩(ある)き出(だ)した 僕(ぼく)らのこの道(みち)の上(うえ)に
ずっと ずっと 桜(さくら)が降(ふ)る
ありがとうの涙(なみだ)が今(いま) この胸(むね)に溢(あふ)れてるよ
ずっと ずっと 君(きみ)を守(まも)りたい
桜(さくら)が降(ふ)る 桜(さくら)が降(ふ)る 新(あたら)しい僕(ぼく)らの上(うえ)
ずっと ずっと ずっと 手(て)をつないで 歩(ある)いて行(い)こう いつまでも