银の镇魂歌ＣＤ　座谈会1
　银の镇魂歌ＣＤ　　　座谈会
松本保典・飞田展男・森川智之・増谷康纪･石田彰
小说ＪＵＮＥ　　（マガジン・マガジン）　　　１９９７．８
まず最初に「银の镇魂歌」をなさってみての全体の印象、感想と御自分の役について一言ずつお愿いします。じゃあ・・・こちらの松本さんから顺番に。
松本　静かにしてたのに（笑）ディラン役の松本保典です。まず（脚本を）ザアーッと読んだ时は、可哀相な话だなあと思いましたね。结局、お互いに好きあっているのに、ちょっとした勘违いから・・・。ただお互いちょっと顽固すぎたんですかねえ。それであんなことになっちゃって。我が身を振り返ればそうではなくて、良かったなと（笑）。わずかなすれ违いからこういうことがあるので今后、気をつけようと思いましたね（笑）。こういう、ちょっと时代がかった话は、仆は和洋関系なく时代剧が好きなんで、けっこう楽しめましたけれども。
ディランに関してはどうでしたか？
松本　こういう、何て言うんですかねえ、一本気というか、あのう・・・よくあるヒョロヒョロっとしたそういうイメージじゃなくて、もっと筋の通った骨太なタイプって言うんですか、仆も人间的にそういう人は好きなので、演ってて楽しかったですね。特に自分の上司に、一応部下という立场ではありながら、それを踏まえつつ歯向かうぞというような、ああいう姿势が、仆はとても好きでした。
では、石田さん。
石田　キラ役を今回演らせていただきました石田彰です。～略！ゴメン！
森川　ルシアンを演りました森川智之です。まず、一番最初、台本を贳った时に「あっ、これは汉和辞典出しておかないと」と思って（笑）で、汉和辞典を横に置きながら（笑）台本を読んだんですけど、けっこうＪＵＮＥ系というか、こういう作品何本かやらせてもらってるんですけど、その中でも骨太というか、土台ががっしりとしたストーリーで。このルシアンという役は、サッと読んでスッ入れる役ですっていう人は多分いないと思うんですよ。（笑）だから、これはちょっと大変な役を頼まれちゃったなというのがまず実感でして。～中略～これはよっぽどこっちもどっしり构えていかないと、ただただ字面だけを追った芝居になっちゃうとヤバイなと思いつつ、一生悬命やりましたけど。
飞田　サマラ役の飞田展男です。话を読んだら、とにかく「救いがどこにあるのかな」とドッと暗くなってしまったので、やるほうも暗くなってやったらこれはもう救いが本当にないなと思ったんですよね。だからなるべく明るくやろうと。暗いものを暗くやっちゃうとそれだけのものになってしまうので。暗くなって重くなって涙するのは聴いている人で、やるこっちは楽しく明るくやればいいんじゃないかと思って、それを忘れないようにやったつもりなんですけど。サマラっていうのはナンバー２みたいな感じの役で、仆はわりとポジション的にそういう役柄が多いんですよ。だから、そういう意味では特に构える必要もなく、あとはディランとの対比っていうんですか、刚の者と知の者みたいなキャラクターの色合いの违いとか。
増谷　ジェナス役を演らせていただきました増谷康纪です。～中略～この中では一番やりやすいというか、美味しいとこだけ无责任に言って、一番・・・まあ同情はしてるんですけども、悩みは、自分が演じる役割がない分、浅いんじゃないかという感じの役割で。
医者という立场が。
増谷　そうですね。ちょっと别な立场で。
理科系のキャラクターという
増谷　ああ


飞田　（増谷、飞田、森川の顺で指差しながら）理系、文系、体育会系（笑）
松本さんは体育会系なんですか？
松本　いや仆はちがいますけど、役柄的にね。
フェンシング教えたりして。
飞田　でも、仆らは絵がないんですよね。どういうイメージなんだろ（笑）
松本　だから现场で「これが絵です」って渡されて、「どれですか」って闻いたら、「多分、まわりのこの辺が」って（笑）
どうしても主役の二人のほうにスポットが行ってしまうので。
松本　仆なんかは逆に助かりましたけどね。絵がないっていうのは、イメージが膨らむじゃないですか。髪の毛がデレデレっていうのが目の前にあったりすると、けっこうテレるんですよ（笑）
なるほど。少女マンガ的な絵だと逆にどの程度やっていいかみたいな。
松本　こういう目の大きい人はどういう喋り方をするんだろうとか考えちゃったりするんで(笑）
じゃあ、ディランは、例えば俳优だとこういうタイプみたいかなみたいなのは特にないですか？そういう役作りはしないですか。
松本　そういうアレではないですけど。まあ、あえて自分が作ってみた结果で言うんでしたら、「三匹が斩る！」の千石さんってご存知ですか？役所広司さんが演っていた。（飞田　はいはいはいはい）演るとそんな感じなのかなあっていう気もしましたけれどね。今そういう质问を受ければですけれど。
飞田　一瞬「三匹が斩る！」が「三匹の子豚」って闻こえちゃって、「ええっ！？」とか思っちゃって(笑）
森川　レンガで家を造ったりとか、ワラで家を造ったりとか（笑）
子供の顷のあだ名～
松本　俺なんか「保典（やすのり）」って书いて「ほてん」ですよね（笑）ずっと「ほてん」って呼ばれてた(笑）
子供の时、読めないですものね。
飞田　そうか、まんまだ。
飞田さんの名前も「展男（のぶお）」ですけど、これもちょっと読みにくいかも。
飞田　そうですねえ。
でも、「のぶちゃん」とかそういう幸せな（笑）
飞田　あだ名は「トンビ」って呼ばれてました。「とびた」だから「トンビ」。
森川　俺、名前でありましたよ。自分の名前が普通「ともゆき（智之）」って読むじゃないですか。もうずっと、本当は「としゆき」なんですけど、もう３０年间ずっと「ともゆき、ともゆき」って言われて。もう惯れちゃいましたけどね、最初の顷はイヤでしたね。
正确に読んでほしいという。
森川　そうなんですよね。だけど読めないんですよね。
松本　やっぱり「とし」って読まないもんね。俺、最初に会った时に「ともゆき」って読んじゃったもん。
森川　よき、高校卒业のシーズンになると电话かかってくるんですよ。いろんなとこから「おめでとうございます」とか。勧诱・・・自卫队とか（笑）「ともゆき」さんはいらっしゃいますか」って。で、家の亲がキャッチセールスか勧诱だなと思って、「"ともゆき"はおりません、家には」って（笑）
松本　それはいいね。
みなさん本名なんですよね。石田さんなんか、芸名のように、格好いい感じで。芸名とか全然考えなかったんですか。
石田　仆はなかったですね。
森川さんは、间违って読まれるのはシャクだから字を変えちゃうとか、そういうのは。
森川　仆はおじいちゃんの遗言で（真面目にポツリ）
全员　（笑）
森川　本名で出ろと（笑）
石田　どんなおじいちゃんなの？（笑）
森川　亲戚连中にも活跃してますよっていうのが、新闻见るとわかるように本名で（笑）
どなたも芸名を考えなかったんですか。
森川　たまーに考えますけどね。自分が芸名だったら・・・って言うか、自分自身で芸名を持って、それで仕事してるとどんな感覚なんだろうなって、一度味わってみたいっていうのはありますけど。


森川　そうそうそうそう（笑）浓く？（笑）だからそういう意味じゃ、大変だなあと思って
松本さんは今まで袭ったり袭われたりということは（笑）
松本　最初のうちは袭われ系が多かったんですけれども、最近は・・・途中で半々くらいになっちゃって(笑）で、袭い系というか、まあ、こっちからというほうがやっぱり段々多くなりましたね。あとはこの役もそうでしたけど、その当事者というよりは回りのほうで「どうするよ」っていう(笑）そういう感じになってきましたね。
これには（ラヴィ・アン・ローズ・ＣＤ・山蓝紫姫子）飞田さん、森川さん出てらっしゃいますけど、どういう役なんですか？
飞田　异父兄弟の役ですね。
森川　仆、あのう飞田さんと・・・デビュー作が・・・仆、受けで・・・
飞田　违う违う、仆が受けだった。
松本　デビューがそうだったの？(笑）
森川　いやいや、このジャンルが（笑）これがいきなりデビューだったら、もう、ね（笑）
松本　デビューから袭ってたのかと思ったよ(笑）
飞田　やっぱり絵がないから难しいですよねセリフだったら言ったら返すとかあるじゃないですか。だけど声だけの场合は、殴るとかの场合は「えい」とか言ったら「ウッ」とか言えますけど、カラミとかの场合は要求が、ねえ。
松本　「えっ、イッた？イッたの？」って（笑）
もうちょっと长くやって下さいとか。
飞田　ああ、ありますねえ。长く伸ばして、终盘だんだん盛り上げていって、突き抜けて下さいとか（笑）
そういうので女性のセクハラ気分というのが若干わかったみたいな。
松本　そういうのとは受け取り方が违うからね。飞田　でも、别な、やっぱりこういうものの时スタジオの中で聴いていた方がいらしゃったんです。カラミが终わった时にその人が「はあ、トビちゃんって激しいんだねえ」って（笑）なにを感心してるのかわからないですけどね（笑）「これはお芝居なんだからって」（笑）けっこうそういう时って、もちろん演出からダメ出しが来た场合は别として、大体テストの时はあんまり抑えずにやっちゃいますけどね、仆なんか。
松本　一回トークバックで、「もうちょっと静かにしてくれないか」って（笑）
森川　それは攻ですか？
松本　受けるほうで。なんかよくわからないから（笑）できるだけやってやれと思って。で、攻める时もやっぱりやったら、やっぱり同じように「静かにしてくれ」っとか言われて、俺、うるさいのかなあと思って（笑）
森川　そういうので、ああ、松本さんはよく喋るからなあって（笑）
飞田　ああ、なるほどね。～中略～息とはまた别にセリフで书いてあるのがあるじゃないですか。こんなに喋らないよっていう时ありますよね。
ああ、でも、女性が聴くのにセリフで聴きたいというのがあるんでしょうね。やっぱり女の人は聴きたいというのが凄くあって、それでこういうジャンルが出来ちゃったみたいな。现実では本当に言わないので、せめてドラマの中ぐらい、いろいろいってほしいみたいな。
飞田　男性には绝対に书けないお话ですよね。逆に。
いっぱい喋るのは结婚诈欺くらい。（笑）
飞田　うーん（笑）
松本　男性が书いたらもっと别のものになるだろうね。変にもっと生々しいか。
飞田　そうそうそうそう。
松本　あるいはまるで现実とは挂け离れたものになるかどっちかじゃないかなあ。こういうので面白いなと思ったのが、学园物とかで、それはＪＵＮＥさんじゃなかったかな、男女・・・じゃないや、男男（だんだん）って言うんですか（笑）男同士がいると、回りの人もみんなそうなんですよね。


松本　つらくなっちゃうよね。
飞田　そうそう。ただただ、ね。
これに出てくる男性も、现実の男性じゃなくて、女の人が思う男のいいところと、女のいいところとを両方持っているという。だから、理想が中性になるという。
飞田　これってラジオドラマというか一応音だけなんで、普通のお芝居みたいに相手と见合うってことはないですからね。一回、やっぱりこういうタイプのドラマで、マイクが向き合ってる状况があったんですよ。
松本　それはつらいね（笑）
森川　つらいっスよね。
飞田　凄くやりにくかったんですよね。
松本　俺ねえ。いまここに懐かしいのがあったけど、これ（ＪＵＮＥカセットそして春风にささやいてごとうしのぶ）やった顷ははしりというか少ない顷だったんですよね。で、これやった时にスタジオで、普通こういうラジオドラマ、ＣＤドラマなんかを录る时は、お互いがアイコンタクトで芝居のやりとりがけっこうあるんで、マイクを向かい合せにこう、三角形に组んで、それで确认し合ったりするんだけど、この时もそうやって置かれたら、井上和彦さん、「すまん、今日だけは横向かして」って（爆笑）
飞田　わかる（笑）
森川　俺、（マイクが）一本だけって时がありましたよ。ひろーいスタジオにポツンと一本だけ立ってるの（笑）
松本　ステレオマイクじゃなくて？普通のマイクが一本だけ？
森川　ええ、ステレオなのかな。
松本　よく1本だけあって、こう回りで・・・
飞田　しゃべる位置を决めて、Ｌ，Ｒが全部変わっていく？
森川　いや、こうやってやってました。
寄り添うようにして（笑）
森川　仆、受けで、攻めが山寺さん。山寺さんがそれデビュー作。まあ、そのジャンルの。
松本　浓いカップルだね（笑）
森川　あっ、あと（井上）和彦さんがいましたね。その３人で。これはもう、何か山寺さんがスタジオで小羊のように震えてましたね「こうなの？いつも」（笑）「俺、今日初めてなんだけど、こういうの」って（笑）
じゃあ、逆に正直な话、女性の声优さんとそういうふうに寄り添うアレだったら楽しいですか？
森川　楽しいですねえ（笑）
王様になったような気分で。
森川　いや、王様っていうか・・・。
松本　あと、気持ち的に楽だよね。女性同士だとわりと、手をつないで歩いたりとかよく见たりするじゃないですか。男同士だとね、そんなことないじゃないですか（笑）
森川　男同士で歩いてたりとかすると、まさに！って感じで（笑）
松本　そういうことが、もう日常からある程度男性同士って距离をおいているんで、それが例えばさっきの1本のマイクみたいに、こういう状况で喋るということがかなりストレスになりますよね、。その状况自体が。
森川　まずこう、何センチ以内に普段の生活で寄らないから。
耳元で嗫かないですものね。
松本　あんまり嗫かないですね（笑）
でも、酔っ払い同士で抱きつく人っているじゃないですか。
飞田　でも、それは酒が入ってるから。
松本　そういう时は别に平気なんだよね（笑）相手もデロデロだし。
酒を饮んだから本心が出るのかも。
飞田　まあ、そういう人も（笑）本心というかクセが出るというか（笑）
本当はスキンシップが大好きみたいな。
松本　そういう人はいらっしゃいますね。
飞田　いらっしゃいますねえ。
松本　本当にスキンシップというか、スキン、状态が（笑）
森川　生まれたままの状态になるんです（笑）
男同士っていってもゲイだと、性的な対象が男であるといったら当たり前になっちゃう。そうじゃなくて、やっぱり好きになったら相手が同性でも超えちゃう、というのがＪＵＮＥの人みたいな。やっぱりあくまで女性の理想の中の関系なんですよね。
松本　やっぱりお话はちゃんとしっかりしてますから。そういう意味ではまるで普通のお芝居というか、変わらないですからね。


森川　トレンディドラマでも、逆に今、だいぶ変わってきてるじゃないですか。男女の优位さっていうか。女性が强くなっちゃってて。そういう意味じゃ、别に変わらないなって。
松本　あえて恋爱して结び付いてどうっていうのが、あんまり梦物语じゃなくなってきてるんじゃないかな。前はそれがひとつの结末だったりしたんだけど。今は少女マンガ、最近読んでないからわからないけど、俺なんかが中学高校の顷、妹が置いてあるのをパラパラって见たりすると、「私はこんなにチビでブスで」（笑）「でもけっこう可爱いじゃねえかよ」って（笑）読みながら、それが生徒会长でスポーツマンで・・・
森川　横分けで（笑）
松本　そう。足がすごく长くて、なんかどこに内臓があるかよく分からない（笑）
飞田　今でもそういうのはあるみたい。
増谷　昔は告白するまでが凄くドラマだったけど、それが今だと白々しいんですよね。
松本　今は、自分たちが高校生だった顷と比べたってもっとオープンじゃないですか。
援助交际までいっちゃったり。
石田　でも、男女间というか、好きになった相手との関系で一番面白いのって、そこにいくまでじゃないですか。告白するまで。お互い探りあって、时には・・・
松本　相谈したり（笑）
石田　そこは多分、この先何年しても変わらないと思うから。また巡ってくるんじゃないですかね。
谁でも最初は初めてですからね。
松本　けっこう究极のテーマではあるんですけどね、恋爱とかそういうことって。その间の障害の在り方っていうんですか。それが変わってますよね、だんだんね。
石田　これで、好きになった人がたまたま同性だっていう、その障害のパターンも浸透してあきられちゃったら次は何が来るんでしょうね。
いい质问ですねえ。
松本　动物（笑）
飞田　「俺はお前が」「ワンワン」って（笑）
森川　それはいっちゃダメだよ（笑）
ムツゴロウさん（笑）
森川　「何かあの羊、松本さんに似てるんだよね」（笑）それ怖いですよね。
松本　役でくるんだよ。「メエー」とか言って（笑）
飞田　セリフは「メエー」しか（笑）
森川　この间、川に行ったら、松本さんによく似た稚鱼が泳いでて（笑）
石田　いやだー、鱼の亲になる（笑）
たまごっちのアダルト版みたいな感じですかね。恋人を育てる。理想のひよこに。
飞田　恋爱シュミレーションとかね。今ありますものね。
母性爱じゃなくて。光源氏が育てるみたいな。ゲイの人たちのこともオープンになってきたので、男男も当たり前に、障害がなくなってきたのも确かなので。
松本　自分がそうなるならないは别にして、それがあること自体はそう违和感ないですからね。今はもう。実际に、たまにこういう人のお店に饮みに行ったりもするし。
増谷　この前テレビ东京で特番で「男二人暮らし」ってやってましたね。モザイクなしで颜を本当に出してやってるんで。
飞田　あのおふたりは本とかいっぱい出してるんだよね。エッセイみたいなね。
昔は绝対颜出したりできなくて。
増谷　みんな声を変えて。
森川　昙りガラスごしでね（笑）
石田　でもこれで、そういう・・・同性同士はフェチじゃないのかもしれないけど、例えば相手が死体になったり人形になったり、そういうフェチのほうにどんどん走っていって、それがどんどんオープンになってきたら、仆たち仕事が半减しますよね。片方が喋らなくなるから（笑）
松本　フェチ系のほうは、あんまりオープンになんないんじゃないのかな。
石田　ですかね。
飞田　その対象によるよね。
増谷さんコンピューターに名前つけてませんか？
増谷　ネットワークの时にはコンピュータ、名前で识别しなきゃいけないので、つけますよ。ありふれた、リブレットにリブレッターってつけてますけど。
今日は调子がいいね、とか。
増谷　いや、名前で呼びかけたりはしませんけど（笑）
飞田　ええっ!?（笑）
そういうフェチなグッズとか、どなたもないですか。
飞田　ないですね。名前をつけるとかいうのは（笑）
松本　趣味で机械が好きだとかいうのはあるけど。别に名前をつけて（笑）
増谷　前に「物を大事にしない人は女性も大事にしない」みたいなことを言われてちょっ飞びくりしましたけどね。パソコン大好きなのに名前もつけてない。で、けっこうホコリをかぶったままでほったらかしなんですよって言ったら、「ああ、きっと女性に対してもそうなんですね」とかって。
道具扱い、利用するだけ利用して、壊れたらまた买いなおせばいいみたいな・・・？
松本　逆に利用もしないでホコリかぶってるよりも（笑）
石田　コンピューターは文句言わないけど、人は文句いいますからね。この场合。
松本　ホコリかぶる前にねえ（笑）
それでは最后に・・・メッセージとか言われても困りますよね（笑）
松本　この话からメッセージ？
石田　急に（笑）
森川　どうやってメッセージを（笑）ねえ。
では近况というか、最近のお仕事やこれからの予定なんかをお愿いします。
松本　これも、お话自体しっかりしているので、とても面白いと思いました。それと今度ソニーという会社から「ダークスカイ」というビデオがでるんですけれども。外画（洋画）なんですけれど、ちょっとしたエイリアンものみたいなもので。それがビデオシリーズで１９本か何本か出るもんですから。それで主役をやってますので、もしよかったら见て下さい。けっこうね、６０年代に起こったケネディ暗杀とか、全部现実の事件をバックにしてるという。
「Ｘファイル」っぽい？
松本　そうですね。矢追さんが言ってた「マジスティック・トゥエルブ」ってあるじゃないですか。宇宙人とコンタクトを取って何かやってるという。そのマジステッィク文章をもとにして作ったらしいんですけど。ちょっと面白いんで、机会があったら见て下さい。
以下４人略！
今日はお忙しいところ、本当にありがとうございました。

我也无能，，，，放在这等翻译，，，囧，今天在日拍看到june小说当时连载的银镇座谈会的切页，，20p，好想要啊，10000日元（不含运费）表示鸭梨很大

同打击……其实我想要是查查字典什么的一点点的翻译会不会看懂一些些呢，，，【这样全看懂要猴年马月了吧】

扑到猫酱，，太伟大了，，我都看不懂，，终于有翻译了
激动阿～～其实猫酱可以另开个帖子 然后我再设个精品～

这个好像还真的没有现成的译文，建议猫酱另开一帖～酱紫版权什么的，，是不是也要保护一下什么的呢，，～哈哈

偶尔，想尝试做攻方吗？
石田：不想，嘛，好像…也许吧（笑）
森川：攻方嘛…
很难做吗？
森川：不是，说不是的话（笑）攻的一方，又不是真使用体力。喘气不需特别演，那个样子。
通常，受的那方要演出喘气。
看到这一段，，，
石头真的不想攻的么？
我好想听听现场是什么样子的阿，可惜只有文本没有cd阿，，其实这个算是银镇的freetalk了呢阿～

猫酱的翻译实在是太好了，我想把这个转到人人银镇的公共主页去让大家都看看，，虽然公主现在只有13个好友，，，郁闷。
于是我这个日语白外加懒人坐等猫酱翻译～～