初代哆啦A梦初代配音员大山羡代患上老年痴呆症
《朝日新闻》报导，曾为动画片《哆啦A梦》中“哆啦A梦”一角配音的大山羡代的丈夫在13日早晨播出的广播节目中透露她目前已患上老年痴呆症。
大山羡代的丈夫砂川启介在TBS一档广播节目中透露：“大山羡代在不久之前开始出现老年痴呆症的症状，目前时而发病，时而正常。”这可能是脑梗的后遗症。
目前，大山羡代由丈夫照顾，在自家生活，身体其他方面很健康，但是会偶尔忘记刚刚说过的话，或是突然不会做曾经很拿手的菜了。据大山羡代所属事务所透露，大山在人前还是很精神，并表示会继续配音工作。
大山羡代因其健康爽朗的独特声线，使她经常为小男孩类型的角色献声。由她配音的"哆啦A梦"也最为深入人心。
目前大山虽然身体很健康，不过刚说完的话就会忘记，无法做饭与无法自己洗澡。虽然在外人面前表示自己还想要从事声优工作，不过最近她也意识到了自己的病，有时也说一些消极的话。

日文的文章被砍掉了
这表示我再刊几次都没用...
主要要说的是楼上的这则新闻
突然看到的
好震惊
喜欢哆啦A梦的家人们很难过吧
(还没听到他们说，先贴一下，希望大家多多关注资深声优消息)

「认知症隠すのつらかった」　大山のぶ代さんの夫が心境语る　自身も胃がん切除手术
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　砂川启介さん
　「ドラえもん」の声で知られる声优、大山のぶ代さん（８１）の夫で俳优の砂川启介さん（７８）が１５日、东京都内で取材に応じ、大山さんの认知症をラジオで公表したことについて「言いたくなかったが、隠すのがつらくなってきた」と心境を明かした。
　砂川さんによると、大山さんは２年ほど前に认知症と诊断された。大山さんは平成２０年に脳梗塞を患っており、その后遗症と认知症の症状が似ていることから「もっと前に症状が出ていたのではと思うが、信じたくない、そんなことないだろうという感覚が强かった。気づくのが遅かった」と话した。
　また、自身も２年前に初期の胃がんの切除手术を受けていたことを明らかにした。

ドラえもんの声で知られる声优の大山のぶ代さん（81）が认知症を患っていることを夫の砂川启介さん（78）がラジオで明かし、记者会见を开いた
砂川さんは会见で
「今话したことを覚えていない」
「自宅ではアニメドラえもんを见ている」
「自身がドラえもんの声を务めていた事は覚えているのかどうか分からないが、当时の记忆はないようだ」
「台本を见ながらの仕事はこなしているが、ドラえもんの声でなくていいからと告げても自然にドラえもんの声になっていた」
と话した
(这是精简文)

大山的先生申明搞贴不上来
再换一则新闻上来
(可以了吗...)

为什麼都不行

81岁........

叮当的声优...看起来很有气质

没想到年纪这麼大
我以为是中年人

考!81

我最爱的声优
希望病情能够稳定

看的出来是老奶奶

有听说
吓到了
希望身体能快好起来