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【周边】ザ・デジモン/The Digimon系列模型拾遗贴

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一楼喂熊


IP属地:广东1楼2021-10-30 10:51回复
    今日幽灵游戏御三家THE DIGIMON模型ON SALE,特克服拖延症和吞帖熊发帖纪念,希望接下来各弹也能顺产。
    THE DIGIMON,俗称笼兽,始于1998年,以元祖暴龙机“笼子关养数码兽”的概念为原型设计的收藏模型,最大特征是笼子能够堆叠摆阵达到壮观的效果。个人认为这个是很有d风味的周边,在21年继古开今以手环为主打的Digimon Project如火如荼进行之时复活,也能看出士大夫对这个充满情怀的系列的特殊关照。
    接下来对一些笼兽复活期以来的主要情报做一个简短回顾


    IP属地:广东来自Android客户端2楼2021-10-30 11:37
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      2025-08-01 02:33:32
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      为了说明方便,元祖暴龙机logo的笼兽下文称元祖笼兽,以下按编号顺序而非发推顺序,但是发推的组合还是能体现很多初期的设定。海外市场和日本市场后续也有同名玩具系列,以及相同制作规格玩具,均为无笼,本贴对此不做记录。
      数码兽诞生月6月1日,官推自称又从仓库翻出来了老物,并表示因为怀旧这个月会多发几张
      编号1 巨龙兽

      2. 恶魔兽

      3. 飞龙兽

      4. 燃烧兽

      5. 黑球兽&滚球兽&豆豆兽

      6. 暴龙兽

      7. 海龙兽

      8. 亚古兽&贝塔兽

      9. 滑溜兽&门左卫兽

      10. 金属暴龙兽


      IP属地:广东3楼2021-10-30 13:37
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        11. 加鲁鲁兽 可以看到换了元祖ver.2 的标志

        12. 天使兽

        13. 巨鲸兽

        14. 雪人兽

        15. 普尼兽&犄角兽&金属豆豆兽

        16. 独角仙兽

        17. 鸟龙兽

        18. 野菜兽&入侵兽

        19. 骷髅暴龙兽

        20.独角兽


        IP属地:广东4楼2021-10-30 13:42
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          21. 人马兽

          22. 恶鬼兽

          23. 猿猴兽

          24. 安卓兽

          25. 机雷兽&小妖精兽

          26. 角龙兽

          27. 狮子兽

          28. 锹形虫兽

          29. 什么兽&数码蛋兽

          30. 元祖笼兽最后一款百万龙兽,之后就没有直系商品了


          IP属地:广东5楼2021-10-30 13:50
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            6月18日 情报节目DigiNavi 压轴公布笼兽复刻消息及商品剪影

            7月9日,第一批PB限定笼兽复刻+新规公布并开放预定,在商品介绍中,预告接下来会制作奥米加兽和别西卜兽
            发售的构成分别是:
            新藏品 vol. 1,vol. 2 元祖兽复刻+新规人气兽,实则全是DA+02+DT的标记(东映大喜)
            脉冲都市 生命手环被幽灵游戏冠名前最后的排面
            日本不拆卖,售价990/笼,国内因为销售惨淡,仅4算左右就能买到









            IP属地:广东6楼2021-10-30 15:15
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              (接上,脉冲都市)





              脉冲和巨龙成为新的难兄难弟?


              IP属地:广东7楼2021-10-30 15:18
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                7月20日 玩具店收到订单,将会发售GAMMAMON ANGOLAMON JERRYMON单独的 牢笼中的数码兽 玩具,售价分别800日元
                8月1日,DAFes公布动画幽灵游戏海报,证实为新动画御三家
                9月22日,公开产品图,与此前的PB限定不同,采用通贩形式,包装为幽灵游戏标

                9月23日(推测时间)万代开放了笼兽系列专门的官网
                (链接见楼中楼)
                10月2日发售最强JUMP 11月号,其特典小册子里的“数码兽判断表”测验,笼兽作为和其他动画/周边/游戏并列的结果7
                10月30日,幽灵游戏笼兽发售
                现在很多数码兽的玩具最后都只卖给了青年人,还是很可惜的。希望笼兽为代表的小型周边能像其他IP的一样,辐射度更广,让更多的人喜欢,从而维持商品线乃至IP的生命周期。


                IP属地:广东9楼2021-10-30 15:30
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                  2025-08-01 02:27:32
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                  22日,DP更新访谈
                  Vol.3、Vol.4の予約が開始された「ザ・デジモン NEW COLLECTION」について、企画開発を務めるお二人にインタビューをしてきました。
                  斎藤洋太さん(写真左):株式会社バンダイ トイディビジョン ブランドデザイン部所属。過去に多数のデジモングッズを担当。
                  寺川 亮さん(写真右):株式会社バンダイ トイディビジョン ブランドデザイン部所属。別部署でプロモーションを担当し、異動で「ザ・デジモン」を担当することに。
                  デジモンパートナーズスタッフ:デジモン好き20代。
                  「液晶玩具内に登場するデジモン」の立体化
                  スタッフ:今回の企画の立ち上げの経緯を教えてください。
                  斎藤:私たちの所属するブランドデザイン部は、主に男児系キャラクターのおもちゃの企画・開発を行う部署です。その中でも私と寺川は新しいIPの商品企画、開発にチャレンジしています。今回は「バイタルブレス デジタルモンスター」も発売し、ますます盛り上がっているデジモンを立体物の商品という視点から新商品にチャレンジしたいと思い企画をスタートさせました。
                  スタッフ:最初から「立体物」という考えで始まったんですね。
                  斎藤:はい。これまで、「デジモン」の立体物は各事業部やグループ会社を含めて発売しています。「デジモン」ファンはファン歴が長い方が多いので、新しいフォーマットでフィギュアを出すより、今回の企画は「懐かしい!」と思ってもらえるようなアイテムが良いと考えたんです。僕も昔から「デジモン」のファンだったこともあり、子どもの頃に「ザ・デジモン」をたくさん集めていた記憶がありました。飾って楽しい、集めて楽しい本商品を、今のユーザーさんに向けて復刻させたら喜んでもらえるのではないか、というのが開発のきっかけになっています。
                  スタッフ:2年ほど前に「デジタルモンスター アートフィギュレーションズ」というものも出ていましたが、どのような違いがあるのでしょうか?
                  斎藤:「アートフィギュレーションズ」は、「デジモン図鑑のイラストを立体化する」というコンセプトでやっていました。今回の「ザ・デジモン NEW COLLECTION」は、「デジタルモンスター」の檻に入っている意匠、「液晶玩具内のデザインを立体化したらこうなる」という、昔のコンセプトをしっかり踏襲しています。また、「アートフィギュレーションズ」とは違うデフォルメのデザインやラインナップとなっているので、「懐かしさ」と「新しさ」を感じられる意味合いがあるかなと思っています
                  スタッフ:当時の「ザ・デジモン」の魅力はどのようなところでしょうか?
                  斎藤:「ザ・デジモン」は、アニメの主要キャラだけではない液晶玩具「デジタルモンスター」のキャラクターとして立体化しています。なので、様々なデジモン達がラインナップに入っているのも魅力のひとつです。あとは並べた集合ざまが面白いと考えているので、今回の「ザ・デジモン NEW COLLECTION」でも、複数体のセット販売というラインナップの組み方をしています。
                  「パッケージ」も魅力のひとつ
                  スタッフ:「ザ・デジモン NEW COLLECTION」で、注目ポイントはどこでしょうか?
                  寺川:リニューアルのポイントとしては、アニメファンや玩具ファンなど、できるだけ多くのファンに喜んでもらえるようなラインナップを、総合的に判断してチョイスしたことです。 あとこだわりとしては、パッケージの雰囲気に力を入れています。僕は当時買っていた「ザ・デジモン」をなぜかパッケージに入った状態のまま保管し続けていて、このまま飾っていたんです。なので、このパッケージデザインこそが「ザ・デジモン」を象徴していると思っていました。ですので、20年前初めて手にとった感覚が蘇るように、出来る限り再現したいという気持ちがありました。
                  (左:1998年発売版 右:2021年発売版)
                  スタッフ:僕もなぜか、親に「ザ・デジモン」を買ってもらったことはしっかり覚えています。パッケージが良かったからかもしれませんね。
                  斎藤:昔のパッケージながら、今見てもカッコいいんですよね。なので、「ザ・デジモン NEW COLLECTION」は、パッケージ含めての商品だと考えて復刻をしています。ラインナップの話に戻ってしまいますが、Vol.1では当時の復刻に加えてアニメ『デジモンアドベンチャー02』から「ブイモン」「パイルドラモン」を、Vol.2だとアニメ『デジモンテイマーズ』から「ギルモン」「デュークモン」を入れ、それとは別軸で「バイタルブレス」の主役デジモンの3種セットで、第一弾の商品として企画しました。今回発表したVol.3、Vol.4についても、懐かしのキャラクターに加えて、当時収録されていなかったが、兼ねてよりお客様から商品化の要望も多かったデジモン達を新規造形で追加しました。
                  スタッフ:復刻と新しいデジモンでのセットで、ラインナップの構成を考えているんですね。
                  斎藤:僕も過去に多数「デジモン」の商品を担当させていただきましたが、特に「ザ・デジモン NEW COLLECTION」は「復刻」で、変にアレンジをしない方が良いと思ったんです。もちろん、ただの復刻ではなくて、デザインやディティール、彩色などは、当時品と比較しながら改良を存分に加えています。
                  寺川:あと、よく見比べたら少し違うんですが、例えば歯のボリュームや、爪のサイズ感に強弱を付けたりとか。当時でもかなりクオリティは高かったのですが、それをもっと今の視点と技術で、パワーアップさせました。
                  スタッフ:20年経ったクオリティアップは、どのような部分でしょうか?
                  寺川:溝が甘く半端になっているところなどを、ディティールを細かく表現できています。20年経ったことで、原型での表現自体はもちろん、金型に対する知見が高まったことで、金型へのアプローチが素晴らしくなったからこそのクオリティアップかもしれません。
                  (左:1998年発売版 右:2021年発売版)
                  斎藤:彩色も、綺麗に色が入るようになり、グラデーションがうまく表現されています。Vol.2のメラモンとかは特にそうですね。あと造形では、当時品を並べて見ながら、もっと良くできる箇所に調整をかけています。例えばヌメモンともんざえモンですが、当時はサイズ感が同じだったんです。実際デジモン同士だともうちょっと大きさに大小があると思い、もんざえモンを大きくしヌメモンを小さくして、デジモンとしての納得感を出せるようにしました。
                  スタッフ:確かに、サイズ感がしっくりくるように思えます。
                  立体化の研究を重ねた新規ラインナップ
                  斎藤:「ザ・デジモン」は当時から、デフォルメとして秀逸でした。なので、今回の新規ラインナップは、当時の造形に負けないように立体化の研究を重ねました。
                  寺川:Vol.3、Vol.4について、特に人気の高いオメガモンとベルゼブモンはアニメを何度も見直して研究しました。
                  斎藤:まず、檻に入るサイズの等身で考えなければなりません。成長期などはしっくりくるのですが、オメガモンやベルゼブモンなどの進化形態は表現に四苦八苦しました。新規造形のデジモンに関しては、プレックスのデザイン担当の方にデフォルメしたときのビジュアルをすべて起こしてもらいながら、協力して制作していました。
                  (ザ・デジモンNEW COLLECTION Vol.3、Vol.4)
                  スタッフ:寺川さんが特にこだわった部分はどこでしょうか?
                  寺川:変なこだわりなのですが、檻の遊びもパワーアップさせています。当時は檻の上からフィギュアを取り出す仕様になっていました。「檻の中に入っている」という設定の中で、扉から出られないのは苦しそうだなと思ったので、扉が開くように変えたんです。そうすると積み重ねてディスプレイしたときでも、中身が取りやすく入れやすくなるので、飾るのがより楽しくなったと思います。
                  斎藤:そのために、設計も全部見直していますが、過去の檻とも遊べるようにしています。
                  寺川:家にある昔のやつを引っ張り出していただき、くっつけてもらえれば(笑)。
                  スタッフ:造形はどうように作られているのでしょうか?
                  斎藤:当時品のラインナップについては、一度360度スキャンを行い、3Dの設計データ化した上で、さっき言ったような調整をしています。新規のデジモンは0からの設計になりますので、デジモン図鑑イラストやアニメ設定画からデフォルメナイズしたイラストを起こし、そこから原型を起こしています。
                  スタッフ:どちらも3D原型なのですね。
                  斎藤:実は、3D原型と手原型どちらも使用しています。既存のデジモンと新規で複雑な構造のデジモンに関しては3Dデータで作り、成長期などのカワいく表現したいキャラクターではあえて手原型で行っています。表現したい在り方によって、作り分けをしているんです。エレキモンやガブモンは手原型です。
                  スタッフ:今後のラインナップの想定や目標はありますか?
                  寺川:もともとのコンセプトはぶれないようにしつつ、たくさんのラインナップを出せると担当としては嬉しいと思っています。とはいえ、まずは皆さんに喜んで頂かないことには始まりません。是非、応援を宜しくお願いいたします。また、ザ・デジモンに留まらず、デジモンの立体物にはチャレンジしていきたいと思います。ダイナモーションという新ブランドも立ち上がりましたので、こちらも皆様ご期待ください!


                  IP属地:广东17楼2021-11-26 23:12
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